うれしい報告が届きました!|中学受験・高校受験の親技

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子どもの力を引き出せていなかったのは私


[算・数] 7日間を終えての感想 お子さんの学年:小六 ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?: 子どもが最後のテストで96点もとったのに「悔しい~!!!」と何度も言っていたこと。 これまで塾の問題は、解けなくても悔しがらず、どこか「塾では難しいことをやっているんだから、半分、取れていればいい。解けなくても平気。」という感じでした。小学校のテストも100点がひいき目で見...

「おもしろかった」とはうれしい一言でした


小5 一万円さん ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか? すだれ算が嫌いだったはずなのに、好きになった。お母さんとの30分算数は、おもしろかったの半分、嫌だったの半分。 やはり「怒らせた」のがいやだった理由でした。「おもしろかった」とはうれしい一言でした。 最後のテスト問題、22分で終わってしまって、間違えたのは新しく追加したところだけだったので成果が出た!とうれしくな...

遅くとも冬休み明けまでに


公立高校受験における入試演習でもっとも手こずるのが数学と英語でしょう。 英語の入試では長文問題が出ます。教科書レベルしか知らなければ、当然戸惑うでしょう。 数学の入試では、今まさに学校でやっている単元が入試頻出単元で、入試ではその教科書レベルから1歩も2歩も踏み込んだレベルの複合問題が出る。 英語も数学も、それらへの本格的な取り組みはたいてい冬休みからとなるでしょう。 じゃ...

1枚1枚コツコツやっていきます


中3 ユミママさん 大変丁寧な解説付きで豪華な付録までつけていただきましてありがとうございました。 すぐにCDを聞き、取り組み始めました。 最初は時間はかかるわ、間違えるわ、習っていないと吠えるわ、もう嫌だと泣きがはいるわで往生させられました。本当に習っていないのかを確認するなどしていった結果、高校入試の数学は相当詳しくなりましたよ。 我が子には1日2枚は到底無理ですが...

親の私のいけなかったところがわかりました


グローブエンドさん ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?: 親の私のいけなかったところがわかりました。 ・先日のメルマガにあった 『「厳しさ」と「楽しさ」のバランス』 が悪かった。 ・もっと子供にノリノリ感を味合わせてあげるよう、お膳立てすべきだった。 ・毎回の成果が「子供に」見えるようにしていなかった。 ・もっと真剣に褒めなくては!とわかったが、褒める...

親の手腕が問われるところ


年少 あまれっとさん 1年以上メルマガを拝読してきましたので、全体になじみのある内容だという印象を受けましたが、細かいところで改めて腑に落ちる点も多くありました。 息子はまだ4歳なので早すぎるのではという躊躇いがありましたが、今の時期に購入してよかったと思います。子どもに何かさせるためというよりも、親の心構えについて意識を形成するための拠り所とさせて頂きます。 これまではいわゆる...

史上最高の得点をたたき出すことができました


中3 ぶーぶーかあさん 1月の報告 息子は元来慎重派で、常に自分の偏差値内の学校を志望校にしようとしております。 ところが親としては、どうしても"欲"がでて、なんとか志望校ランクを上げさせたい。そのためには、成績をあげて、本人に自信をつけさせるしかない、と考え、この一年、あの手この手で奮闘してきました。 あれから9ヶ月・・・ テスト名 = 前期期末 点数報告 = 前...

ハードルを下げてやる、ということの大切さを再認識

ウルトラマンの母さん ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?: 子どもは小テストは勉強すると点が取れる、ということを分かってくれました。 明日の30問中5問英作の対策を嫌がらず、続けてくれたことが一番うれしかったです。 ◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか? あと、親にとって学ぶべき点はありましたか?: 鉄則を読みなおし、忘れていたことが沢山ありま...

親としての姿勢がかなり甘かったと実感


小1 チャンドラーさん いつも楽しくメルマガを読ませていただいています。この度、鉄則を買ったことで、今まで読んで面白いで済んでいたのが、参加者になったというプレッシャーを感じています。^ ^; 『10の鉄則』を読んで、私は「夢」がはっきりしていないんだなと感じました。大学進学にはこだわらないし、進んで欲しい道というのもないなと。 でも「夢」というのは遠い将来像に限らないんだなと思...

夫婦で共通の認識(レベル)が出来て良かった


小4,小1 はじかみさん なるほどなあ。と言うのが正直な気持ちです。田舎なので中学受験は全く考えていませんでしたが、それをくぐり抜けてきた子と同じ土俵に立つ日は遠くない。と思うと漠然と不安でした。 でも本人の目標がはっきりしているので、(小四は)これを使ってもり立てていけば、と少し落ち着いて対処できそうです。 とりあえず6年先の受験への心構え、下準備を粛々とやっていくしかないか。...