親としての姿勢がかなり甘かったと実感

小1 チャンドラーさん

いつも楽しくメルマガを読ませていただいています。この度、鉄則を買ったことで、今まで読んで面白いで済んでいたのが、参加者になったというプレッシャーを感じています。^ ^;

『10の鉄則』を読んで、私は「夢」がはっきりしていないんだなと感じました。大学進学にはこだわらないし、進んで欲しい道というのもないなと。

でも「夢」というのは遠い将来像に限らないんだなと思い直しました。私は何より楽しい小学校生活を送って欲しいと願っていて、そのためには勉強ができた方がいいと考えています。

そして、それが「夢」だとすれば鉄則を上手く使っていけるのではないかと思います。もう少し読み込んで頭の中を整理したいと思います。

おっしゃるように、10年、5年先が見えていなくてもいいんですね。まずはこの1年、勉強は楽しい!できるともっと楽しいをお子さんに実感してもらいましょう。スタートダッシュをしていきましょう。

中3、中1、小2、年少 ばりけんさん

私の、親としての姿勢がかなり甘かったと実感させられました。子供に勉強しろ、っていうなら具体的に何をさせるか、親がわかっていないといけないんですね。

中3の長男さんに手こずっているんですね。鉄則1は、ドボンだと。ならば、1日30分勉強始めてみませんか。30分が無理なら、15分でもいいです。

梃子でも動かない子供には、成果を見せてやるのが一番です。そして、それはいきなりテストでなくてもいい。家での勉強で成果を出すことから始めたらいいですね。頑張ってください。

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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