中学受験・高校受験の親技

親技とは?

親が工夫するだけで、子ども達の様子はがらっと変わります。その工夫こそが親技

中学受験、高校受験を目指しているけど、子供の成績が上がらない!とイライラしている親のみなさんへ

子供の頑張りはそのままで、今より成績を上げる方法があるのをご存知ですか?

やる気のない子供に任せっきり・・・

通わせている塾がなんとかしてくれないだろうか・・・

こんな状況では、成績は現状維持がいいところ。それどころか今より悪化することだってある。

中学受験、高校受験という時間が限られた勉強は、いかに短時間で成果(点数)を上げるかが勝負ですから困ります。

子どもの成績を上げるには誰が頑張ればいいのか?

では子供の頑張りはそのままなら、成績を上げるには誰が頑張ればいいのか?

親である「あなた」です。だってお金もかかりませんし(^_^)

もし今、子供自らが勉強を頑張っている、塾の先生がしっかりフォローしてくれて成績も順調に上がっているなら、親の出番はまわってきません。

しかし、今、「勉強のコツもつかめずにもがき苦しんでいる」「受験まで時間がなく早くなんとかしないと間に合わない」こういうお子さんを抱えている親の方なら出番があります。

「親が何かしてやれることはないだろうか?」

そうお考えの親のみなさんに是非知っておいて欲しいことがあります。それは、

親が変われば、子供も変わるという厳然たる事実。

その当たり前で厳然たる事実を知っていただくべく、私たちは、子供たちの成績を上げることを目的とした親の会を主宰しております。

実践中のお母さんから届いた報告

中3 ぶーぶーかあさん

前期期末5教科474点8教科717点

志望校の学校推薦をいただきました。

久しぶりに報告をさせていただきます。おかげさまで、第一志望校に学校推薦をいただくことができました。

小6 健さん

偏差値35だった息子が61まで行きました。本当にうれしいです。

3日1単元勉強法も本当に大変なのですが、やっぱり「効く」のです。これと日々の「広く浅くの勉強」がなかったら、60を抜けられず、親のせいで凡ミスを出させ、それを叱るようなことになっていたのではないかと思います。

毎年自治体で実施する4教科の学力テストも息子がクラスで一番伸びたと学校の担任の先生にほめていただきました。

中2 ビーチバレーママさん

1学期期末テストで親子びっくりの100点以上アップ、総合400点を越えて喜びました。

しかし、もしかしたらあれが最初で最後の夢だったのではないかと心配になったり、テンションがあがってはりきったり。

小5 スピルリナさん

ストロングさん、偏差値7upでようやく55まできました。やはりあれこれとやりすぎていたのですね。(汗)

言われたようにC問題をキッパリ(泣)、捨てたら偏差値UP。なにか心の中でモヤモヤしたものは残っていますが結果が出るとうれしくて。。。(省略)また頑張れそうです。。。

小3 ミオナさん

始めた頃はちょうど上位クラスから落ちて、下位クラスでも成績が安定しない状況で、親子ともども苦しい日々でした。

お蔭様で、現在復テは毎回ほぼベストに乗る状況で、先日塾から上位クラスに上がる知らせを受けました。

小6 zukizukiさん

いけドン法をAB問題で実践したテストはAB問題合わせて84%の正解率。偏差値も久しぶりの59.8で、150点満点中100点という、今年初めての3ケタです!

娘が久しぶりに生き生きと楽しそうに算数に取り組んでいることが何より嬉しいです。

中1 マル母さん

5科合計455点(目標450点以上)。前回435点だったので、何と20点アーップ!順位は学年9位で、これも10番以上アップ。うれしいです。

親が工夫するだけで、子ども達の様子はがらっと変わります。その工夫こそが親技

親技を駆使して、勉強のやり方がわかった子はノリノリで勉強をやるようになり、喜びを分かち合える親子が増えています。

成績が上がれば、塾の授業もわかるようになる、テストも楽しみになるでしょう。

そのために、大変なのは親のみなさんということになりますが、「なんとかしてやりたい!」という方には、親技がお勧めです。

今だけの特典も公開中ですから、すぐに確認しておいてくださいね。

親技を(無料で)学ぶにはココから↓↓↓

子どもをやる気にさせる褒め方とは?
勉強を見るときのポイントとは?
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中学受験

高校受験

運営者はこの2人

これまで中学受験、高校受験、大学受験指導を集団授業、家庭教師、個別指導といった授業形態で計1000人以上の子供たちを指導してきました。

そんな仲の悪い2人?が、親が家庭でできる「理想の勉強法」を提案しています。

2003年に活動を開始しまして、これまで15年間で6,000人以上の親の方に参加をいただき、多くの成果、多くの喜びの声が毎日届いています。先輩たちのトライ&エラーをみんなで共有することでさらに精度の高いノウハウが提供できるのです。

ストロング宮迫が語る「親技とは?」(音声約3分)

音が出ます

→ 再生する

著書紹介

親が勉強を教えることなく、子供の成績を上げる「新・勉強の常識50」を4コマ漫画とともにおもしろおかしく解説した1冊。

新「勉強の常識」

  • 1章 親が勉強を見るとためにならない?
  • 2章 親が陥る大きな勘違い
  • 3章 普段の勉強がうまくいかないワケ
  • 4章 あ~あ、こんなときどうしましょう!
  • 5章 子供に気を使ってばかりのテスト対策
  • 6章 お金が捨てることになる塾対策
  • 7章 受験で合格する子がいいですか?

内容をもっと詳しく見る

マスコミ掲載実績

これまで「たった5分で飽きる子を60分間夢中にさせられるか?」、「中学生になったら親の心配17問」、「薄いゆとり教科書でも八割理解している小学生は十九%」、「中学受験のつまずきに三お答え」、「小4の娘が受験をしたいと言い出した。塾に通うべきか?」など中学受験や高校受験に関する取材を受けてきました。
以下、その一部を紹介します。
また、塾、教育業界の先生を対象にした講演会や学校の保護者を対象の講演会を毎年数回お受けして足を運んでいます。

メディア掲載実績画像

取材、講演、セミナー依頼 講演会の内容を誌上で再現してみました

情報協力

「模試の活用」次第で合格力はアップする!

私たちがオススメする模試の結果の正しい見方や模試を成績アップにつなげるための家庭での対処法がBenesse教育情報サイトで公開されています。

ベネッセ教育情報サイト

内容は前編と後編の2部構成で、主な内容は

  • 模試の結果を見るとき、一番注目するべきポイントは?
  • 模試の問題の出来不出来は、どうやってチェックするか?
  • 勉強時間を増やすときに注意することは?
  • 合格判定はどう読むか?
  • 受験直前!子どもに自信をつける技....etc