今月限定のプレゼント企画!(中学受験編)

親技とは、子どもの頑張りはそのままで、親次第で成績を上げるテクニックのことです。

今回は、「勉強したことをすぐに忘れてしまう!」をテーマに親にできる具体的な対策方法を紹介したいと思います。

1つお聞きしますが、

なぜ、勉強したことを忘れるのでしょう?

親は、勉強中の忘れた子どもに対して「もう忘れたの!」と注意します。

気が散る、ダラダラと勉強する、すぐに話を始めたりと注意散漫。

では、なぜ1日経っただけで忘れたりするのか?

当然なことですが、忘れることは誰だってあります。むしろ、ずっと覚えておくなんて無理な話ですから。

でも、親は覚えているのは、わが子はすぐ忘れる状況は、親にとっては理解できないことでしょう。

これまで多くの生徒たちを見て、勉強した内容を忘れるには理由があることがわかりました。

このポイントを親がしっかりと押さえることができれば、忘れることを防止することが可能になることもわかりました。

逆にポイントを押さえず注意を続けていると、余計に勉強に集中しなくなるという事実にも注意しなければいけません。

そこで、今回は家庭できる

勉強したことを忘れないための「3つの親技」

を紹介したいと思います。

これまで2,000人以上の生徒たちを指導してきた成績アップの専門家の二人が勉強の集中力を身につけさせる「3つの親技」について対談しました。

約9分の対談セミナーになりますが、2月限定でプレゼント(無料)させていただきます。

対談セミナーの内容は、以下となります。

【2月限定】今すぐ聞ける対談セミナーの内容
  • 親の意識をどう変えれば、子どもは変わるのか?
  • 勉強した内容を忘れさせないコツとは?
  • 忘れない期間を延長するためには●●を使いおう!
  • 子どもへの声かけのポイントとは?

子ども任せにしない、親の工夫(親技)を知りたい方に、絶対とも聞いて欲しい内容です。

対談する2人の紹介

これまで中学受験、高校受験、大学受験指導を集団授業、家庭教師、個別指導といった授業形態で2人合わせると2,000人以上の生徒たちを指導。

2003年からは親が家庭でできる理想の勉強法「親技」を提案する活動を開始。これまで15年間で6,000人以上の親の方に参加をいただき、アドバイスをしてきました。その結果、多くの成果報告や喜びの声が届いています。先輩たちのトライ&エラーをみんなで共有することでさらに精度の高い親のノウハウ(親技)を提供しています。

ストロング宮迫
ストロング宮迫

タイガー山中
タイガー山中

教育系の雑誌でも「親技」を紹介いただきました。

今回の対談セミナーは9分程度ですが、濃い内容になっています。親ができることがあれば何とかしてやりたい!という方は、今すぐ音声対談セミナーを聞いて、実践してください!

2月限定の対談セミナーの登録(無料)はこちら

登録はメールアドレスを入力するだけ(無料)。PC用のメールでもスマホ用のメールでも構いません。

PCアドレス


特典1.対談セミナーをプレゼント

気付けば誰だって簡単にできる内容ですが、5カ条のうち1つでも気付いている方はきっと少ないのではないでしょうか?10分足らずの対談(音声セミナー)ですので、中学入試を目指す小学生の子供との勉強に悩んでいるお父さん、お母さんにはすぐに聞いて1つでも実践して欲しいものです。

特典2.親技メール講座(6回分)

実際に親のみなさんから相談をいただき、アドバイスした内容を6回にわたり毎日配信します。短期間で「親技」を具体的に知っていただける内容になっています。

今月限定の対談セミナーの登録(無料)はこちら

登録はメールアドレスを入力するだけ(無料)。PC用のメールでもスマホ用のメールでも構いません。不要な場合は1クリックで解除できますのでお気軽にお申し込みください。

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著書紹介

親が勉強を教えることなく、子供の成績を上げる「新・勉強の常識50」を4コマ漫画とともにおもしろおかしく解説した1冊。

新「勉強の常識」

  • 1章 親が勉強を見るとためにならない?
  • 2章 親が陥る大きな勘違い
  • 3章 普段の勉強がうまくいかないワケ
  • 4章 あ~あ、こんなときどうしましょう!
  • 5章 子供に気を使ってばかりのテスト対策
  • 6章 お金が捨てることになる塾対策
  • 7章 受験で合格する子がいいですか?

マスコミ掲載実績

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これまで「たった5分で飽きる子を60分間夢中にさせられるか?」、「中学生になったら親の心配17問」、「薄いゆとり教科書でも八割理解している小学生は十九%」、「中学受験のつまずきに三お答え」、「小4の娘が受験をしたいと言い出した。塾に通うべきか?」など中学受験や高校受験に関する取材を受けてきました。

また、塾、教育業界の先生を対象にした講演会や学校の保護者を対象の講演会を毎年数回お受けして足を運んでいます。