鉄則1

下がり気味の成績を必ず上げてやる!

小5 ワオキツネザルさん ストロング先生の「成績がイイ子の親だけが知っている!〔新〕勉強の常識」を読んだ後に鉄則が届きました。分量は注文するときから分かっていましたが、こんな薄い冊子が9千円もするんだぁ、もしかしてここに書かれているいることの全ては本になっちゃったのかなぁ~と思ったのもつかの間、最初の鉄則1を読んだ瞬間にガ~ンという気持ちになりました。 読んでいくうちに... こんなこ...

「だいたいやっていた」はダメよ


小5 よりよりさま 『10の鉄則』を読ませて頂きました。 『あー...良かった。間違ってなくて......』これが、10の鉄則を読んで最初に思った感想です。本当にホッとしました。少なくとも、私がやろうとしてきた方向性は間違ってなかったと。 (省略) 考え方の方向性は、これで良かったのだという安心感と同時に、実行という意味では、まだまだ私は甘いと実感しました。鉄則1~3については...

叱りの私の意識をかえること


中2 チョロさん 叱りの私の意識をかえることが一番大切だと思いました。鉄則1にもつながると思いますが、親の本音をどう子供に伝えていくかが私の課題だと思います。 難しい年頃なので、叱ると褒めるのけじめをつけてやっていきたいと思います。 ちゃんと子供と話して約束してできなければ大いに叱ってください。褒めるのは成果を出させて褒めればいい。 勉強をさせるために褒めたり叱ったりするの...

結局私が悪かった。自分が楽をしていたのだと


中3 るんるんさん へ~、とやっぱり!!両方感じました。意外だったのは、主人はほぼこの考えを持っている・・ということでした。 要は、実行委員の私が(我が家は父が第三者の司令塔、感情におぼれる私は、主人の指令に対して方法を考え実行する実行委員という図式できています)途中で捻じ曲げているのです!! まず、これがわかっただけで主人の信頼回復、私の過保護がわかって楽になりました。 ...