叱りの私の意識をかえること

中2 チョロさん

叱りの私の意識をかえることが一番大切だと思いました。鉄則1にもつながると思いますが、親の本音をどう子供に伝えていくかが私の課題だと思います。

難しい年頃なので、叱ると褒めるのけじめをつけてやっていきたいと思います。

ちゃんと子供と話して約束してできなければ大いに叱ってください。褒めるのは成果を出させて褒めればいい。

勉強をさせるために褒めたり叱ったりするのではないのです。それゆえ鉄則1は最も大事な部分と言えるでしょう。

難しい年頃に「なった」のではなく、「してしまった」と考えましょう。

これからも続く子供との旅。機嫌をとっていたのでは、親も疲れるし、子供も確実に見抜きます。なにかが壊れていくのは、すべてそこからなのですから。ファイト!

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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