うれしい報告が届きました!|中学受験・高校受験の親技

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思った時がスタート


中1 天然ボケさん メルマガを読んでなんとなく親のかかわりが子供の成績に関係するというイメージはあったのですが、10の鉄則を読んで、その意味がよくわかりました。 今まで面倒を避けてきた。今までしっかり向き合ってこなかったということが認識できました。 手遅れ?というきがしないでもないですが、思った時がスタートというストロングさんの言葉を頼りにやっていきたいと思います。 ...

ここでつけることのできた力は計り知れない

中3 aoiさん 第一志望に合格しましたっ!! 私立は特待をいただき、ご報告したかったのですが、第一志望の合格まで我慢していました。 今、思い起こせば長男のあまりのやる気のなさ、数学の点数のひどさに途方に暮れ、ストロング様のサイトにたどりつき「これはいける」と直感し10の鉄則を購入させていただいたのが始まりでした。 9月の事でした。 そして、手にすることができたマッハ...

親が見てあげるべきだと考えています


小3 LEEDONさん ◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?: 2月より通いだした、進学塾での定期テストの点数が、飛躍的に伸びた事です。ちょうどノリ勉3日目がテスト日でした。 ◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか? あと、親にとって学ぶべき点はありましたか?: 私は元来、子供の勉強を見る事に全く抵抗はなく、むしろある程度、親が見てあげるべきだと考えてい...

臥薪嘗胆


オリンピックは4年に一度だが、中学受験から3年。いよいよ「あの時」のリベンジの日がやってくる。 ストロング宮迫様こんばんは。 いろいろとありがとうございます。いつも泣かせてくれますね(TT) あの時は、本当に私がパニックになってしまい、ついついストロングさんにすがってしまいました。 結局、塾の先生と両親で話をしてきました。塾の先生は、最近、自信から油断をしているように思...

まさしく「自分」の人生にあてはまってしまった


小1 ひめもぐさん (省略)10の鉄則の最後に、ストロングが見てて「もったいないな~」と感じる家族のお話をしますとありましたが、まさしく「自分」の人生にあてはまってしまったので... 今を去ること18年前、6年生の6月になってから中学受験を始めた私... 入塾テストは実にひどい結果で、社会の37点(もちろん100点満点)に涙したのを覚えています。 学校ではこんな点とったこと...

もっと早くやりたかった


小4 ほっとれもんさん もともと前向きなのに、何度もミスすると私の対応が本人を暗くさせてしまっていたのですが、このノリ勉でかなり対応に気をつけ、私自身も以前より楽しくやれたと思います。 もっと早くやりたかったというのが正直な感想です。 そしてこのノリ勉で、もっと前向きにテンションあがってやれるようになりました。 まだ問題量に対して時間量が追い付いていませんが、本人も約束...

徐々に独り立ちしてもらうように


小6 アマ母さん 今回は、ストロング様への御礼をつれづれなるままに綴ってみたいと思います。 男の子は、わんぱくでたくましくと、のびのび幼稚園に入れて、ほったらかしで育てた長男。加えて、年長の秋に妹が産まれ、赤ちゃんの世話にかかりきりで、さらにほったらかしで、入学時には平仮名の読み書きもままならなかったという、今時珍しい状態でした。 そのまま4年生を迎え、妹の入園を機に、塾を考...

どのように塾を利用すべきかも迷っていた


小3 cherさん メルマガを読んでいたり、執筆された本を持っていたので大体の道筋は理解していたつもりでしたが、ハッキリと親がやるべきことを確認したかったので、購入しました。 これから入塾しますが、どのように塾を利用すべきかも迷っていたので、参考になりました。 なんでも知っているつもりでも、受験では常に想定外のことが起こります。それが普通。 だからこそ、原理原則は受験に向か...

子供の自分に都合の悪いデータは見ない技?


小6koteさん こんにちは、前後期親カツ生でしたkoteです。 息子が3年生の時からの第一志望校としていた●●学園から合格を頂いくことができました。 偏差値66以上にはなかなか安定せず、精神的(親だけ?)に苦しい状況での1年でしたが、息子は塾のクラスで5位以内にいれば大丈夫という情報のみインプットしていたようで、偏差値68以上の合格圏内でなくてもさほど気にしていないようでし...

ここから親技の発動開始

小5 kozueさん 自主的に勉強をする子供になってほしいと考えて低学年から家庭学習を中心にやってきましたが、高学年になって一人では手に負えなくなってきました。 子供の様子を見ていると、間違った問題の答えを見ながら赤ペンで書いておわり!となっていて、これまでこのやり方でずっとやってきたと言われて唖然としました。 もっとしっかり見てやっていればと悔やまれてなりません。 いつま...