ここから親技の発動開始

小5 kozueさん

自主的に勉強をする子供になってほしいと考えて低学年から家庭学習を中心にやってきましたが、高学年になって一人では手に負えなくなってきました。

子供の様子を見ていると、間違った問題の答えを見ながら赤ペンで書いておわり!となっていて、これまでこのやり方でずっとやってきたと言われて唖然としました。

もっとしっかり見てやっていればと悔やまれてなりません。

いつまでも親がついていてはいけない、自主性を大事にという考えばかりが先行して挙げ句に一人では勉強できないようにしてしまったと悔やんでいます。(省略) 親のかかわり方がたくさん書いてあるので、出来ていないことにこれから取り組むつもりです。(省略)

できそうだからやる!解けそうだから頑張る!これが最初。

次に解けそうだから頑張ったけど、解けなかったのでヤケを起こす、フテくされる。これが第2歩。ここから親技の発動開始です。

モチベーションをいかに維持し、さらにかき立てるのか。これは成績がイイ子の親だけなく、世の中のあらゆる方が頭を悩ましていること。

まずは子供の様子を注視する。そこから課題や解決策が見えてきます。

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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