うれしい報告が届きました!|中学受験・高校受験の親技

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アカデミー賞なみの褒め方もマスターしました


小4 Mさん ストロングさま。こんにちは。 世の中はゴールデンウィークですが、我が家では朝早くから勉強の毎日です。 「ライバルたちが遊びまくっている間にさらに引きはなそう!」と子どももノリノリです。 10の鉄則、どれもこれもできていませんでした。全ては親のブレからくる不安定さ。詰めの甘さに由来していました。 それを子どものせいにしていた私は、この鉄則を読んで泣きました...

申し込んで良かった


中2 レインボウさん メールマガジンでおぼろげに感じ、実践していたことが、納得というかんじですが、まだまだ、この鉄則が常に頭に入っていませんので、メールマガジンにより刺激を受けながら、日々実践してゆこうと思います。(省略) メルマガはすべて『10の鉄則』に基づいて書いています。また、メルマガはものすごく時間をかけて練りに練って書いています。 鉄則を知ることでメルマガをもっともっと...

親の関わり方の基本姿勢がはっきりとわかり、気持ちもすっきりしました


中3・小6 マンボウさん 一気に読みました。次にゆっくり、我が家の状況を頭に浮かべつつ読みました。課題がたくさんあります。 いっぺんには無理でしょうが、軌道修正していきたいと思いました。 ただ、上が中3で受験生、すぐに成果を出したいという焦りもあります。手遅れになる前に思い切って「10の鉄則」購入を決断してよかったです。 一番困っていたことは、私が夫と息子の板挟みになる...

子供中心の一年だったことは間違いありません


中2 しょう母さん すみません、一年生分の1年間の報告です 一年ほど前に鉄則を購入し、メンバーになったものの・・ 一度のエラーとストロングからの相談の返信を読んで、「私はこのままではだめだ!!腹をくくって子供に向き合わなければならない・・今までのつけがそもそもの原因だ。私が不安定になっていては進まない・・。」と決意。 それから一年、負荷を与え続ける、成果をみせる、効率を...

点数以上に変わったのは、娘自身です


小5 しなびたピーマンさん 目標: 週例テストの算数60点以上一言でいうと: クリア うまくいった点、反省点 : 最も苦手としていた算数に絞って取り組みました。 テスト分析ではタイプIIと判断して、基本問題にこだわりました。鉄則の8と9です。 目標タイムを決めて取り組むことで大幅にスピードアップ!!なんと、以前と同じ時間で2倍3倍の量に取り組めるようになりました...

かつての「頼りない母親」とはおさらばです


小5 うさぎさん 幼い頃から、娘の勉強にずっとつきあって二人三脚でやってきました。去年までは時間的にもゆとりがあって、娘本人がやりたいように試行錯誤しながら勉強するのを見守っていることが多かった私。 ところが5年クラスに上がってから、思うような結果が出せずに、娘は苛立ち焦りました。無理を重ねて気力も体力も成績も乱高下。 でも、私ははっきり言ってやることが出来ました。 「母さ...

2年無駄にしていたんですね


中3 しゅうさん 鉄則を読んでいま愕然としています。 いずれは自分でやる気になってやってくれるだろうと信じて2年がたってしまいました。2年無駄にしていたんですね。 放っておいた2年でブランクはありますが、子供には行きた学校もありますから、この1年(といっても1年はないのですが)頑張りたいと思います。 幸い子供との関係は良好なので、鉄則7と9に特にこだわって志望校合格...

勉強が最近は段取り良く、スムースに流れて


小5 gaoパパさん (省略)2週間おきの単元テストで算数に絞っていけドン法で実施してきました。途中の模試は無視してやりました。 第1回 82点 第2回 88点 第3回103点 第4回105点 第5回118点 単元テストの点数が上向きなためか、家での勉強が最近は段取り良く、スムースに流れています。 どうしてできないんだ、という私の口癖は禁句にして、娘ができなければい...

偏差値が4カ月で大幅にアップ


小6 やまじさん (省略)冬休みからともかく勉強を滅茶苦茶させました。有無を言わせず、口にする学校に行きたいならやりなさいと。 口答えは相変わらずですが、10の鉄則を読んで私が腹をくくったので押し付けではありましたが3カ月はともかくやってみようと。 4月の模試・4科総合で偏差値58。冬休み前の模試の偏差値が47でしたから、この4カ月で大幅にアップしました。 押しつけて勉強を...

親子でがんばれることが増えそうです


小5 ぶーちゃかさん 感想が大変遅くなり すみません~。毎日 書かなくてはと思いつつ 日々の仕事に追われて、親子であわただしく過ごしています。そんななか夫婦で読ませていただきました。 主人はもう一度読まないと忘れてしまう、といっておりましたが、嫌がる風もなく、もう一度じっくり読み直すことで大丈夫と言っております。 私は読みながらメモし、その上で不安に思ったことを書き出して、もう一...