小6

合格圏内まであと偏差値2まで迫っています!


小6 いまるさん この間6年生になったばかりと思っておりましたが、夏休みがそこまできています。 ストロング先生とのお約束の「夏休みまでに合格圏内に入る」は、順調? 得点で約8点、偏差値で2まで迫っています。 (省略)思えば塾の先生との懇談で「志望校についてご家族でよく話しあうように」と釘を刺されたのが昨年の12月。 口にするのも憚られるはるか上の学校を平気で口にしていた...

親である私が実行しなければ始まらない


小6 くりママさん 『10の鉄則』を読んで、実践会の皆さんの報告を見始めたら、自分はいったい何をすればいいのか、目標や約束を何にすれば自分の子供には最善なのか考えすぎてしまって、なかなか1歩が踏み出せなくなってしまいました。 実は、まだ整理がつかないところもあります。 初めて「10の鉄則」の存在を知った時は塾のクラスが下がった半年前、なんだか面倒くさそう・・と逃げ腰でしたが、...

地道な努力で成果が出た


小6 昇龍さん 夏休みまで合格圏内はあと一歩及ばずでした。しかし、合格に必要な偏差値が目の前に見えてきたのは大収穫でした。 5年生の時は「○○中に行きたい」と唱えるだけで努力がついてきませんでしたが、合格の道筋を描いて今月の目標を親子でクリアすることだけに専念したことで地道な努力はできたのではと褒めてやりたいです。 受験はどうなるかはわかりません。しかし、地道な努力で成果が出...

手を出して良い、それは親しかいない


小6 やややさん うちの息子は、比べてはいけないと思いつつ、自分の親の無さを棚に上げ、他のお子さんと比べ、生活面など大体2年遅れぐらいで成長しているなと感じていました。 プリントの整理、自分から勉強するとか、その準備など、親がしない方が子供のためだと思っていました。でもそんなことは無い、手を出して良い、ていうより手や口を出さないとだめなんだ、それは親しかいないと理解し、目からう...

通信教育で頑張りたい


小4・小6 kanamamaさん はじめまして。私の子供は今のところ学校の成績はまだよいほうなのですが、これから行く公立中学校がとてもレベルの高い中学校で、今から塾に通う子がほとんどで、我が家は塾に行かずに通信教育で頑張りたいと思っています。 そのため親ができることがあればと思い購入しました。 早速読ませていただきましたが、具体的に書かれており、とてもわかりやすかったです。 ...

久しぶりに見るうれしい数字


小6 しゃんしゃんさん 親カツ5月号、前の月までのご報告と前号がもう少し完全にできてから・・・と、届いてもすぐ開けずにいたら、もっと早く知らなくてはいけない内容でした! ちょうど親も子も疲れぎみのタイミングで、ストロング先生からの最高のエール、ありがとうございました。 というわけで、今回ははやめにうれしいご報告をします。 GW明けの模試で、四科の偏差値が目標としていた...

何度も何度も読み返しました


小6 パーミッションさん 何度も何度も読み返しました。うなづいてしまう文章も多く、勉強になりました。もっと早くに読みたかったです。 ここまでの時間を無駄に過ごしてきたことに打ちしがれて、深く考えると立ち直れなくなるので今は考えないようにします。 親の接し方、課題の与え方など考えてやってみます。もう少し時間がほしいです・・・有効な手だても時間に迫られてやるとうまくいかないのでは・・...

娘よりも先に弱音は吐きません!


小6 ちょこたんさん 5月に親カツ生に入会したちょこたんです。 最初は遅れての入会で躊躇があったのですが、入会してみてパニックが増殖中です。 できないよ!無理!の泣き言を押し殺してストロング先生の話を聞いています。 夏休みまであと2ヶ月弱ですが、合格圏内に向けて、泣きながら?頑張ります。 あと総合の偏差値で4点足りませんがテスト分析をした結果、算数...

頑張った分だけ成績に反映


小6 よこちゃんさんからの報告 月例模試第1回 2/22 算数56点 偏差値40 第2回 3/29 算数73点 偏差値48 第3回 4/26 算数94点 偏差値54 順調に頑張った分だけ成績に反映され、親子でやる気もりもりになっています。 ここまでの学習に対する取り組む姿勢は私が吃驚するほどで、これを維持できたらと思っているのですが、家庭学習の内容(問題のレベル)が難しくなり...

やれば上がる、成績が維持できる


小6 もたもたママさん 一年ほどメルマガを読ませてもらいながら、ずっと鉄則は購入するほどでもないかもとブレーキをかけ続けてきました。 が、なんとなくわかるけど、何か整理されないこと、やっぱり娘とバトルをしてしまい、受験をやり遂げるには後悔あってはならずと、思い切って購入しました。 ふん、ふん??・・・何となくわかっていたけれど、徹底せずすべてが中途半端になっていました。 ...