小6 家センさん
毎日コツコツ継続するという地道な努力や、ノートに丁寧に書くといったことが、子供の精神面も鍛えるという学校方針に共感し取り組んで参りましたが、反抗期もありだんだんと難しくなってきた近頃、やはり短期集中や成果にこだわりやる気にエンジンを掛ける必要性を実感しております。
残り少ない受験期、何とか10の鉄則を実行して目標を達成したいと思います。
小学校受験も塾なしで親子で頑張りましたし、習い事への取り組みなどでも一緒に頑張ってきましたので、ある程度の体制は出来ていますので、あとは私次第かと思います。
夫や弟の理解と協力を得ることも大きな課題ですし、仕事・家事・弟のこと・夫のこと・親たちのことと、時間のやりくりも大きな課題です。
子供の受験期というのは親の人生の中でもっとも忙しい、さまざまなことが重なる時期です。つけがたい優先順位、後回しにできないことばかりが次々と襲いかかってきます。
親は子供以上に忙しい。だからかこそ、短時間で成果を出すことにこだわっていきたい。
少なくても共に過ごした時間はきっちり点数に結びつける。
となれば、やはりつけがたい優先順位に順番をつけて、より高い優先順位の物をから取り掛かる。
やったものだけは自分のものになるように!
後悔のない受験というのはそうやって可能になると思います。