小6

子供よりも先に絶対にあきらめません!


小6 Kさん 4か月遅れで親カツ生になったKです。数ヵ月の課題を同時にしたので、しばらくもうパニックで大変でしたが、すこし落ち着きました。 (省略)全部が完璧というわけにはいきませんが「子供よりも先に絶対にあきらめません!」と誓って入会しましたので、遅れながらもついていきます。よろしくお願いします。 偏差値があと5足りません。間に合うかな~と思って不安ですが、おっしゃるように先の...

少なくとも夏休みに絶大に出てくるでしょう


小6 梅しそさん 昨年の冬休みに時間をかけて3度読みました。読めばよむほど身がひきしまります。 勉強自体を嫌がることがない我が子ですが、実力テストで得点が伸び悩んでいる時点で10の鉄則を拝読。 それから春休みまでの間、塾の授業テキストを総復習しました。 通常のカリキュラムをしながらの復習となりましたので、時間は限られましたが、ストロングさんのアドバイス通り、例題と基本問...

ほめるの下手です。どうほめたらいいか・・・


小4小6中2 ももママさん 読んだあといろいろといままで取り組んできたけど、何が足りないのか自分ではわかっているつもりがわかっていなかったのかなと思った。ほめるの下手です。どうほめたらいいか分からない・・・ 褒めるのが下手なのではなく、褒める材料を作るのが下手というのが正確な表現じゃないかと思います。 褒める材料もないのに、「褒めよう!」とするのは辛い・・・です。だからこ...

親子ともども「戦友」と呼び合うほどでした


小6 あらしんさん これまで毎回、新「勉強の常識」を拝見し、参考にさせていただき、実践するべく努力して親子ともども頑張ってまいりました。 最後の四谷の合否判定が目標偏差値に達しませんでした。そこで、科目別項目別に精査し、かつ志望校の出題傾向を考慮しつつ、塾の冬期・お正月特訓もしぼり、自宅でも弱点克服を行いました。 年末から1月いっぱい、壁に掲示した予定表とその履修済みの印を見...

偏差値60の壁がなかなか難しく


小5最後のテストで偏差値が1足りず、残念ながら6年生は一つ下のクラスからのスタートになっったイヤーさん。 ついについに成績があがりました と報告いただきました。 皆さんに読んでいただきたいのはそのキッカケの部分です。 5年生では偏差値58前後をうろちょろしており・・・後1問算数国語理科、ミスなくとれたらこのまま上のクラスなんですけどねーーと塾の先生には言われてました。 ...

親の関わり方の基本姿勢がはっきりとわかり、気持ちもすっきりしました


中3・小6 マンボウさん 一気に読みました。次にゆっくり、我が家の状況を頭に浮かべつつ読みました。課題がたくさんあります。 いっぺんには無理でしょうが、軌道修正していきたいと思いました。 ただ、上が中3で受験生、すぐに成果を出したいという焦りもあります。手遅れになる前に思い切って「10の鉄則」購入を決断してよかったです。 一番困っていたことは、私が夫と息子の板挟みになる...

偏差値が4カ月で大幅にアップ


小6 やまじさん (省略)冬休みからともかく勉強を滅茶苦茶させました。有無を言わせず、口にする学校に行きたいならやりなさいと。 口答えは相変わらずですが、10の鉄則を読んで私が腹をくくったので押し付けではありましたが3カ月はともかくやってみようと。 4月の模試・4科総合で偏差値58。冬休み前の模試の偏差値が47でしたから、この4カ月で大幅にアップしました。 押しつけて勉強を...

算数の成績の向上がより顕著に


小6 neonさん 鉄則の購入から数ヶ月、時々中だるみはありますが、冬休みから真剣に取り組んできた算数の成績の向上がより顕著になりました。 算数は一番苦手科目だったのですが、点数、偏差値の面で大得意の国語を抜かし、今は算数の成績が一番よくなっています。 本当にありがとうございます。 好調さのためか娘はこれまでの志望校よりはるかにレベルの高い学校を本当は目指したいのだといった...

実りのある受験にするために


小6 mayuさん ご報告が遅くなり、ごめんなさい。 昨年から親カツ生として頑張ってきたmayuと申します。 先月、無事に娘の中学受験が終わり、最終的に3勝2敗、現実的に通えない一月校を除けば、2勝1敗でした。 途中、親ワザを実行出来なかったり、バトルになったり、いろいろありました。 優秀な親カツ生ではなかったけれど、できる範囲で努力しました。又、努力すべきやり方...

より自信をもって邁進できそうです


小6 かかしさん メールマガジンを読み始めて2年と少しになります。 受験生になり、成績もそこそこですが、なにかが足りないような気がして、10の鉄則を購入。 なんとなく感じて実践していたことが、納得という感じで、より自信をもって邁進できそうです。 まだメールマガジンを読んでも、これは鉄則の何番目か?と、わからないことも多いですが、常に10の鉄則を意識してやっています。 ...