10の鉄則

四角い枠に紙を張っただけの凧に支柱が入った気がします


小2 ふぅさん 小2のひとり娘の中学受験について調べているうちに親技HPに出会い、メルマガに登録しました。 (省略)今回実践会のメンバーになったことで、音声セミナーも聞けるようになり、ストロングさんとタイガーさんの楽しげな掛け合いと興味深いテーマにさらに楽しみが増えました。 (省略)『10の鉄則』を手にとって、まず冊子の薄さにびっくりしました。アマゾンで中古の『新・勉強の常識』を...

おばあちゃんにも読ませなくちゃ


小2 いたりあんさん いつもお世話になってます!(メルマガで助かった事、数知れずなので) 真剣に読まなきゃならないはずなのに、楽しく読んで笑ってしまったあんなとここんなとこそんなとこ。。。 鉄則10は私を『鬼』と言う人に読ませたい!けど読ませません。 鉄則5と6は、即実践します。 私と夫だけでなく、おばあちゃんにも読ませなくちゃ、と思います。 勉強させてると、「...

もっともっと子供に自信を持ってもらいましょうよ!


小6メイさん 模試の結果が戻ってきました。4教科合計の偏差値は59。 算数と社会がよくて、国語が少し低かったですが、大体4科とも同じくらいでした。大手の他塾が今回は参加していないので、少し良く出ているようです。 それでも入塾時の偏差値40そこそこから比べれば、随分良くなったと思います。範囲の広い(ほぼ無い?)テストですから、直前の勉強が効くわけではないので、大分力がついてきたのか...

自分でこつこつと努力できる子供に育った


ぷぷぷさんより 大変久しぶりに、メール致します。 ストロング先生のホームページを拝見し、メルマガを拝読し、10の鉄則・ストロング先生の本、教材等を購入させて頂き、7年の月日が経ちましたが、7年前当時、小6だった子供が、現役で国立大学医学部に合格できました。 本当に有難うございました。 子供が小6でストロング先生に出会えましたこと、大変感謝しております。またラッキーでもありま...

親のプロデュース次第で道が開きそう

小6 PENTAさん もっと早く出会えていたら、と思います。子どもは宿題の多い塾に通い、とにかく毎日宿題をこなすことで一日一日が過ぎていきます。 もう4月というのに、今やらなければいけない弱点の補強にとりかかれません。反抗期も重なり、親子で対立し、勉強時間に差し支えることも・・・。 しかし、「10の鉄則」に出会って整理ができました。書かれてあることはある意味当たり前のことなので、...

これまで『10の鉄則』の逆のことを子供にしていました


小5 最強ママさん すごく楽になりました。 私はこれまで、『10の鉄則』の逆のことを子供にしていました。もちろん、それが良かれと思ってです。 現状を認識させるために、きつく言い過ぎて、「ママは僕のことを馬鹿だと思ってる」と言われたことも・・・ですが、どうして良いかが分からずに。 でも、褒めて良いんだ、出来ないところを捨てるのが親の役目なんだと教えていただいて、本当に楽に...

親のアプローチを変えてみる

小3 ヘラクレスさん マイペースな我が子を見てイライラしたり、子供が問題が解けないと悔しくて物を投げたり八つ当たりしてしまいます。 こんな調子ですから、学校の宿題と通信講座をするだけでほかのことが出来ませんでした。 この本を読んで私が楽になるならと甘い考えで本をまってました。10の鉄則を読んで、今までやってきたことは、中途半端なやり方をしてきて、子供ともどもいやなことを避けてきた...

成績アップの大前提には「親が子供にかかわる」必要がある

中1 BHさん 『10の鉄則』を拝読し、やっと自分の指針が見つかり心強い半面、これからやっていけるのか不安も多々でした。すぐに動き出し、まさにトライ&エラーで実践中です。 感想としては、まず、あとがきの、この鉄則を購入した人は成績アップの大前提には「親が子供にかかわる」必要があるとわかっている方、というくだりに、正直涙が出ました。 多くの親がしんどい、そこまでやりたくないとい...

10の鉄則を実行して目標を達成したい

 小6 家センさん 毎日コツコツ継続するという地道な努力や、ノートに丁寧に書くといったことが、子供の精神面も鍛えるという学校方針に共感し取り組んで参りましたが、反抗期もありだんだんと難しくなってきた近頃、やはり短期集中や成果にこだわりやる気にエンジンを掛ける必要性を実感しております。 残り少ない受験期、何とか10の鉄則を実行して目標を達成したいと思います。 小学校受験も塾なしで親...

軽い気持ちで購入しましたが、買ってよかったです


小5 本気でがんばるさん ストロングさん タイガーさん 軽い気持ちで購入しましたが、買ってよかったです。 一番悩んでいたのは、親が管理しすぎると子供の自主性を摘むのではないかということ。 私の考えは、間違っていました。 目をかけ声を掛けチェックする、褒める。 それが大事だったなんて驚くとともに、私は親としていかに中途半端だったのかと自己嫌悪。反省するばかりです。...