小2 いたりあんさん
いつもお世話になってます!(メルマガで助かった事、数知れずなので)
真剣に読まなきゃならないはずなのに、楽しく読んで笑ってしまったあんなとここんなとこそんなとこ。。。
鉄則10は私を『鬼』と言う人に読ませたい!けど読ませません。
鉄則5と6は、即実践します。
私と夫だけでなく、おばあちゃんにも読ませなくちゃ、と思います。
勉強させてると、「かわいそう」って言うので、特に鉄則10を。
子どもに甘い夫が『決まり』を貫けるか心配です。夫婦喧嘩になりそう。
鉄則9→『成果』の意味をはき違えていました。
10の鉄則ではなく、『ミスをなくすために親ができること』で、解決できそうな気がします。とにかく試してみます。
そう、とにかく試してみることです。
子供を目の前にして観察して、我が子を見て感じる。
『10の鉄則』をその観察し感じたことを日々の勉強の中でいかに工夫するかというときの裏付けとなるもの。
「甘い夫!?」大いに結構です。喧嘩しながら話し合っていく中で我が子をどう育て、どう負荷をかけていくかが見えてくる。
「甘さ」にもきっと理由があるはずです。その理由とは何なのか?
その理由が分かれば、夫婦の接し方にも歩み寄りがあるはず。
大事な我が子です。信じるやり方でやりたいものです!