10の鉄則

親の責任充分感じています


中1 レインボーさん 高い目標設定ばかりで、具体的に学習を確認してこなかったことを反省しています。親の責任充分感じています。 夫とともに、どうやったらこれだけ頑張っている子供を、助けてやれるかを考えました。本当に子供はよくやっています。 中学受験の不合格から、もう一度前を向いて、やり直そうと思っていました。何が今だめなのか・それは、母である私にありましたね。 子どもに、やり...

親が流されないよう意識して


小4 くんちゃん 10の鉄則を読んで、親の関わりが大事だということを再認識いたしました。 我が家は田舎にあり、周囲は塾に行くよりは部活動をがんばるという雰囲気です。もちろん、子供も入部してほぼ毎日練習をがんばっています。 そういった中では、成績もいい方になるので、勉強に対するモチベーションを高めるのがとても難しいと感じています。 私(母親)自身とても気分屋なので、「もっとが...

親である私が揺れてはいけないんだ


小3 のりかかさん 「親は子供に勉強を教えてはいけない」の意味するところが、少しは理解できたような気がいたします。親と子は同じところを見ていてはいけないんだな~と思うと少し気が楽になったような気がしました。 親である私が揺れてはいけないんだ、揺れる必要はないんだと認識いたしました。もう一度じっくりと読み返して実行できる鉄則から始めようと思います。 あーさん お子さんの学年:中...

気が引き締まりました


小6 ピロママさん 3回読み直しました。気が引き締まりました。 目標を達成するための決まりごとの5つの注意点はよく肝に銘じなくてはなりません。 また、子供は親が思うほどヤワじゃない、ということ、罪悪感から子供に気を使ったりすることはしない、ということ、それでいいんだよね!と、頷きながら読みました。 成果があるから負荷もかけられるわけです。 成果がなく、負荷だけかけ...

意識を変え、新たな気持ちで


中1 森のクマさん 中学受験を経験して、今年4月から中学1年生になりました。早くから始め、個人塾などでお金をかけたものの結果としては失敗に終わりました。子供の成績・勉強法については長年悩んでおりましたが、<鉄則>を拝見し、今までぼんやりと感じていたことが、とてもクリアになってきたような気がしました。 私自身は、勉強に関して親にあれこれ言われたり、してもらった経験がありませんでした。自分...

鉄則は私の想像を超えていました


小5 富乃宝山さん 『10の鉄則』は納得できる話ばかりでした。 今まで、そこまで親が子供の受験にかかわることに、抵抗を感じていました。しかながら、実際に通塾しだして、自分の子供が思ったよりも成績がよくなくて、改めて中学受験について考えさせられました。 特に、鉄則3については、しっかりと、実践していく必要があると感じました。今までは、自分の感情にまかせて、勉強の指導をしていました。...

今まで甘かったです!?


中3 あーちママさん 改めて親の役割を理解しました。今まで甘かったです。優しいつもりで、実は伸び悩む原因をセッセと作っていたのですね・・・。 子どもへの接し方は、メルマガや本も読ませていただいていたので、気をつけていたつもりだったのに、見直すと全部が「今からさ!」だったのにはショック! 頭でっかちの「風呂屋」だったみたいです。 また、心構えができた上で、成績アップのための具体的な...

私のような高卒の”ダメ母”は “親技”なんて発揮出来ないのではないかと・・・


ダメ母さん 小学6年の息子と 3年の娘がおります。 息子は4年生から進学塾に通っております。この辺りでは 高校受験が主流なので、ほとんどのお子さんは中学校から塾に通います。 4年生 5年生と塾に通いながら、何となく2年間を過ごしてしまい・・・このままでは イケナイ!!! と 、今回 6年生のカリキュラムが始まる3月に 心機一転するつもりで『10の鉄則』を購入しました!!が・・・。 ...

もう少し早く出会いたかったです


小6 ひこにゃんさん 買う前は半信半疑でしたが、ボーナスが出たので、ダメ元で思い切って購入しました。ごめんなさい。 もう少し早く出会いたかったです。夏休み前に読んでいればと.... 気も引き締まりましたが、これまでの成績低迷が親である自分の責任であると痛感しました。 悔やんでも仕方がないので、これから出来る事を頑張っていきます。 特に目標を達成するための決まりのところ...

一番心に残った言葉は、「捨てる勇気をもつ」


中2 茜さん とても具体的かつ説得力のある内容で、大変参考にさせて頂きました。特に鉄則2、5、7、8,9,10になるほどと納得いたしました。 親が子供の勉強にどこまでかかわったらよいか、半信半疑のまま中学まで来ましたが、何をどうすればよいかはっきり教えていただいたように思います。一番心に残った言葉は、「捨てる勇気をもつ」です。 捨てる勇気って、子供ではなく、親にとって大事なんで...