今回は復テ対策講座のレポート第3弾を音声セミナーでお届けします。
これまで復テ対策講座では「時間短縮のマジック」「鮮度を保つため」に2つのタイガー山中のレポートをお届けしました。
復テ対策講座では、いけドン法を徹底に行うことで毎週又は隔週で行われるテストで好成績を取る方法をお伝えしてきました。
ある意味でいけドン法は「時間との戦い」でした。取り組む問題はきっちりやる、限られた時間...
歴史の話なんか興味ねぇーー!?
お子さんは成績は学年の上位グループの下のほうの位置をキープ、ただなかなかそれより上にいけないのが悩みどころ。
「具体的には、社会や理科の記述問題など単なる暗記だけでは書けない問題に弱いです。歴史などにさっぱり興味がないのが深い原因だと私は考えています。」
そこで、歴史好きな主人などは、食事時によく歴史の裏話を話して聞かせたりするのですが、「はあ?明智光秀?どうでもいい~」という顔をして...
間違ってもいいんだよと子供に伝えたいのですが・・・
「カンニングして100点よりも実力で0点」というのはメルマガで書いたことですが、その趣旨を理解し、子供にわかってもらいたいと思うが、なかなか難しいという相談があります。
間違っても怒りはしない。間違ってもいいんだよと。ただ間違った後が大事だということを子供に伝えたいが、どうも間違うことを恐れてします。手が止まる。
そうなると、わからないと投げ出すか泣くか。自信をつけさせるために親は何が...
親がいないとやらないの対処法
親がそばにつけば子供は勉強を頑張りますと。それはちゃんとできている。
しかし、親がいないときにどうも・・・と。仕事やなんやかんやで親も忙しい。子供のそばにずっとついてはいられない。
仕事でそばにつけないときに、できれば子供1人でなんとか頑張ってほしい。
そこを有効に使えないと受験は・・・・こういう悩みがどうも多いみたいですね。
同じ時間で親がそばでやらせるのを10とすれば、...
ノリ勉の取り組み方について
小5の子です。
やればできる子だと思うのですが、目的意識が薄くやらされ感が強いようで、勉強をストレスに感じつつあります。親もあれこれ工夫して本人のやる気を出すよう工夫するのですが、できていたリズムが風邪などで簡単に崩れてしまい、本人のやる気もあっという間になくなってしまうという繰り返しです。勉強と息抜きがうまくできず、親子ともどもストレスフルな日々を送っており、わらをもつかむ気持ちで購入を考...