子供の好奇心に付き合い、好奇心のおもむくままに、自主的にさまざまな創造的な活動を子供がし、親がそれをフォローしている、自然なこととして。
しかし、それが他人から見れば、「いろいろ頑張って大変だね。今からこんなに頑張って子供がかわいそう。もっと遊ばせてあげないと!!」と私がものすごくお勉強させている様に言われてしまった。
「私としては毎日が彼の好奇心に付き合わされ大変です。プリントとか問題集とかやっていてくれた方が楽です。」というのが本当のところ。
しかし、それは周りにはそうは映らない。
このギャップはなに?
どうすればいい?
田舎のよくできるお子さんにはよくある話といえます。
悪気がない子供が自分でやってきたことを披露しても、それが素直に評価されない。
答えのないこの問題、特に日本において顕著にみられるこの問題をどう捉えるべきか?
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