バスケのクリニックに参加しました!

賢い子供、できる子供、うまい子供、上位の子供などなどいろいろな表現がありますが、見るべきものがある子供というのは習ったその場でいろいろな技を自分のものにしようという動きを見せるものです。

ボーと授業を受けて家に帰って猛勉強というのが一番効率が悪い。

猛勉強をするのはもちろん全然いいのですが、もう勉強をする前に先生や先輩が効率的ですばらしいことをたくさん教えてくれる。
教えてくれているそのときこそがもっとも頑張らないといけない時!
そう思います、改めてね。

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