「ウチの子、センスがある」とか「センスがない」とかよく言いますね。
センスっていえば、天性のものという感じもありますから、「センスがない」とは天性、生まれつきのものがないということになるでしょうか。
では、そのセンスは養い、磨くことはできないでしょうか?
天性のものがない子供はもう諦めるしかないのでしょうか?
そうでもないよ!というのが私たちの意見です。
実際、「おおおーーー、お前、ここまでになったか!」という子供たちだっていますから。
問題は親がセンスを求めるなら、日々の勉強でセンスある解き方を求めないといけないということ。
じゃあ、センスある解き方って何なんですか?と。これが今回のお話です。
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