こんにちは、ストロング宮迫です。
リオでのオリンピック、開幕2日目ですがメダルラッシュですごいですなあ、日本勢は。
※この毎日親技は2016年8月8日に配信したものです
考えてみれば、オリンピック代表ってことは「日本一」ってことで、それだけでもすごいのに、さらに上の「世界一」目指して戦うのがオリンピック。
仮にオリンピックで初戦敗退だって相当すごい人って認識でイイと思う...
「バックナンバー」の記事一覧
早速今回の相談を読んでいただいて私のバズーカ砲を受け止めていただきましょうか。
小3 しおちゃんママさん
いつもメルマガを興味深く拝読しております。配信してもらうようになって3年ほどになりますが、初めてメールさせていただきます。
私共には小学3年生(もうすぐ新4年生)の娘が一人おります。
一人っ子です。
私は時々働いていますが、基本的には専業主婦で時間はある...
中学生にとって定期テストは、年に数回のビッグイベント。
普段は、部活が忙しいとかなんとかで目をつぶっていても、テスト週間だけは容赦できない。なんとか勉強してほしいと「勉強しなさい!」に力は入るわ、言う回数は増えるわ、イライラするわ。
そんな試験期間中の親の典型的なパターンは3つ。
エントリーNo.1 ガンバレと声かけ一途クン!
一途クンは、「頑張る子供を励ますこと」が信条。一...
算数・数学で、100マス計算とともに質問が多いのは、公文式について。
「公文をやっていれば、算数はパッチリなの?」といったものから、「低学年で高速計算の練習をすると、弊害があるの?」「1 0 0マスと公文式、どちらがいいの?」といった様々な質問が寄せられます。
それだけ皆さんの関心も高いようです
「公文式をやると弊害がある」この説は、ストロングが知る限りでは、教育関係者(特に数学...
右を向いても左を見ても、猫も杓子も「100マス計算」。猛烈なスピードで計算する子供たちをテレビで見たことがあるでしょう。今や「00マス計算」問題集がない家庭はもはや日本にないと言ってもイイくらいのバカ売れ。
「そうか、100マス計算で算数の成績は上がるのか。よ―し、やるぞ!」
しかし、真面目に「100マス計算」をやっているにもかかわらず、算数の成績が上がらない。
なぜ? どうして...