志望校は変えない!と言うが、判定は・・・

夏休みを控え、志望校の判定もかんばしくない。毎回突きつけられる現実。だんだんと親の焦りも現実味を帯びてきた。

やることはいくらでもある。親が協力する意思もある。しかし、子供は・・・ 

最終決戦の夏を前に「今なんともできなければ」、夏にこそ!なんてことも無理のような気がしてきて・・・なにをどうしたらいいのか? 時間だけは刻々と過ぎていく。やれることはないのか? 

あくまでも子供は志望校にも、判定にも、受験にもピンときていない。その中で親ができることは何なのか? 
手詰まり感があるこの時期に子供を向かわせる方向はどこなのか? 
子供と話し合うとしても、なにに焦点を当てて話すべきなのか? 

「受験はする!」「志望校は変えない!」「勉強も頑張る!」みな子供は言うものです。「わかった!じゃあ、頑張ろうね!」で終わってしまっていては、いつまでも同じ地点で足踏みすることになりますよ。

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