苦しいけどやればできる

中1 Nさん

◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?

7日間が終わって、8日目に新たに1~12月の綴りを覚えるとき、タイマーを使って覚え、小テストをして3回目に全部覚えられたことです。

自分でタイマーをセットして、3回目には「出来た!私、変わったよ!革命!」と、叫んでいたのを見たことです。

革命はレボリューションだと教えたら、それから自分が良く出来たと思うたびに「レボリューション!」と叫んでいました。

「英語を覚えるのは、苦しいけどやればできる」という思いを本人が持てたことだと思います。

◆親にとって学ぶべき点はありましたか?

自分がしてきた勉強は古いもので、いまはサーキットトレーニングなるものが重要だと知ることが出来、自分自身も新しい気持ちで取り組みを見守れたこと。

英語が出来なくて、一番つらいのは実は子供自身だったと思いました。(母親の私のほうがつらい気持ちのつもりでした)

お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:

楽しい瞬間と、腹立たしい瞬間と半分半分でした。

子供は英単語と、親は腹立たしい気持ちのコントロールで格闘しましたが、こうやって振り返ると嫌味を言う私をにらみながらでも言われたとおりにやりぬいた娘の姿が見られたことが「偉いな」と思えたし「英語向上したいんだな」と伝わってきて、うれしい、楽しいという気持ちに繋がっていました。

「苦しいけどやればできる」と本人がわかったら、今度はそれをささやかにでも継続していくこと。

背中を押してやって勢いがついたら、その勢いが弱まらないように、子供が気づかないくらいの感じで、もう1回2回と背中を押し続けてやること。

ささやかに継続するとは、親のフォローを継続するってことです。

次に求められるのは「やったら本当にできた」という成果。成果がでたら、さらに勢いはつく。そしたら、手のひらで押さなくても、人差し指でちょこんと背中を押してやる。

だんだんと子供が自分の力で走り続けてきたようにいうようになるでしょう。

それでイイ。子供が自分で走り出す姿をそばで見られるのが親にとって最大のご褒美なんだから。

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