この6月は季節柄、中1の方の多くがノリ勉・英語に取りくんでいらっしゃいます。
親にとっては中1の最初はカンタンに思えても、子供にとっては多少かじってはいても未知の世界の英語。
たとえば、中1のみどりさんのノリ勉英語2日目
なかなか覚えず怒ってしまい反省です。子どもも途中嫌がりましたが、頑張りました。12個中10個正解でした。・ ・昨日はthis,that,your,も読めませんでした。
と。
ストロングは返信しました。
英語が始まったばかりですから、お子さんも戸惑っていることでしょう。
お子さんを英語好きにしたいなら今は怒らないことです。怒るのが悪いわけではないんです。
でも、自転車に初めて乗ってうまくいかないとセンスがない、ダメなやつだとは言いませんよね?
英語は初めての勉強です。初めて自転車に乗るのと一緒。その段階でthisが書けない、thatが書けない、yourが書けないと怒られたんでは、もうイヤだということになりかねません。
反省するのはイイですが、反省では足りません。猛省してください。お子さんは悪くないです。
なぜこれがthisと読むのか?子供はわかりません。少しばかり書けるからって、それはすでに勉強をしているから。
知っていればなんでもなくても、知らなければそれはしんどいです。
英語の学習で最も大事な時期です。
ノリ勉やって、こんなものがなぜできないの?と言っていたのでは意味がないですから。
お母さんがなぜmotherなのか? なぜmaじゃないのか、説明できますか?
ローマ字を勉強した子供にとって、未知の世界です。ぜひはじめて自転車に乗るんだ、そういう気持ちで接してあげてください。
お子さんは頑張っていますよ!!(省略)
幸い、みどりさんからは
子どもにとって英語は未知の世界なんだから、読めなくて当たり前でした。もう、絶対怒りません。(省略)
ときた。
見ず知らずのストロングなんかにとやかく言われたら頭にくると思うんです。それは承知。
子供には親が言う。でも親は誰にも言われない。だからストロングが代わりに言う。
頭にきてもイイ。ストロングがキライになってもイイ。親がふと立ち止まって「待てよ!?」と考えてくれるなら。
そう思っています。頭にきたあとに少しだけ「ちょっと待てよ?」とお子さんとの勉強を振り返ってほしい。
子供は悪くない!親との勉強を頑張っているんですから!!
