中3・中2 ポールマッキーさん
中3の長女が県立高校受験直前です。少しストロングさんと出会うのが遅かったかなと思っていますが、下に年子の次女もいるので思い切って購入しました。
10の鉄則、夫婦ともに読んで、大いに感心し、今までの娘への接し方、反省させられました。後悔もありますが、過ぎたことを後悔しても仕方がないという言葉を励みに、残り少ない長女の受験のフォローと来年の次女の受験に向かいたいと思います。
特に第3章のところは本当に遅いのですが、すぐに気をつけて意識して取り掛かっています。
幸い娘たちは勉強中に親がそばにつくことをひどく嫌がる様子もないので、わからないまま口には出さずに見守って伴走するという心構えで過ごしています。
数回前のメルマガにあった「親が子供の頑張りに救われている」という話が私的には腑に落ちて育てているんじゃないんだと親目線を戒めています。
入試の前ですから、できない問題があると不安そうな顔になる長女ですが、教えられなくても、声をかけたり、一緒に解説を見たりする行為が精神安定につながっていると感じます。
ストロングさんが言われるように、親の私ができない問題を娘が先にできたりすると結構喜びます。
入試の結果は気になりますが、入試前日に「合格」を出してやれるように寄り添います!
どうぞ末永くお願い申し上げます。
実は受験生に親は「なにもしてやれないんだ」と知ることは大事なことです。
入試を受けに行くのも子供、問題に向き合うのも子供、結果をダイレクトに受け取るのも子供。
特に初めて「入試」という挑戦を行う子供の場合、不安が全然ないなんてことはない。いや、何度経験しても不安なものです。
問題はその不安を「解決」することではなく、「不安」を口にできる環境を提供すること。
いかに万全の態勢で臨み、完璧に仕上げても誰もが「不安」なのですから。
「不安」を口にすることで意味のない不安は解消されるでしょうし、心配しても仕方がないことが判明することもある。
いろいろとフォローして助けてやっているようですが、実はなんにもできないんだと深く知ることが親の態度を変えるのではないでしょうか?
受験の時も、受験じゃないときも、そばで見守ってやってほしいものです。



