小4 でんさん
親にムラがあるから子どもにムラがあるのだと悟りました。そのために子どもの成績が特殊なムラっ気を出していることになりました。
塾の先生にも「年齢的なブレはあるのですが、彼の場合は特殊なブレがあります。まだ原因は分かりませんが他のお子さんとは違うブレがあります。」と指摘されていたのですが、原因はズバリ私の接しかただったのです。
親が子どもときちんと約束をする → そして守るの循環を作れば、本人は素直でやる気もあるので大丈夫そうです。
親が反省し、決意が固まったときこそがもっとも危険をはらんでいます。親が持っている熱をいきなりすべて子供にぶつけないこと。
決意を固く持った時こそ、その熱を小出しに1つずつです。
一気にぶつける熱よりも、少しずつずっと熱を子供にぶつけていきましょう。
中2 グローリーさん
これまで何年も無駄にしてしまったというのが一番の感想です。本当にショックで自分に対してなんだったの?という気持ちが強いです。(省略)
これまでの子供への負の接し方をまずゼロに戻し、できればプラスにしていきたいと思います。よろしくお願いします。
一気にプラスにしようとすると子供とのバトルが激しくなるでしょう。鉄則のうち、できることを1個まずやりましょう。
また、負の接し方を全部捨てなきゃあならないのか? ちょっと方向性を変えれば、プラスにできるものもきっとあります。
今まで一生懸命やってきた思いに方向性を与えてやる。それをすぐに検証していきましょう。報告お待ちしております。
