小6 めだか子さん
こんにちは。
●●中学の試験を受け、合格をいただきました。
4年生のときから親技を始め、10の鉄則でも10がなかなか守られず、何度も何度も読み直しました。
途中転勤で○○に来て、Z会と親技と本人ののみこみのよさで何とかスポーツもしながら勉強することができました。
10月の模試でA判定をもらい、直前、本当に3日前からだれてしまったり、できていた問題があわてていてミスしたり、落としこめていなかったのではないか。
親は、はらはらの当日でした。
去年より難しかった問題が出ていたなどと帰ってきたので心配しましたが、何とか合格をいただきました。
直前の親カツ講座には助けられました。本当に感謝しています。
小学校生活は続いているのですが、気持ちがゆるんで2,3日は何もできない母でした。
本人はこれで合格をもらえば1月の▲▲中学は受けないので、スポーツの全国大会の予選にも出場できると喜んでいます。
子供に今日は何をするの?
といわれてZ会の出題範囲外だった問題をゆっくり考えて解くようにしています。
これからはまた、こつこつと。高校は県立をねらうので10番以内にはいるよう、研鑽の毎日です。
まだ小学4年の妹は10やって2ぐらいの定着なのでこれまたがんばっていきたいと思います。
まだまだ親技のできていない母ですが、子供の頑張りに助けられたと思いました。
これも一重にストロング宮迫さんの方針が中心にあったので、周リの人が塾に行こうともぶれずにつきすすめたのが良かったと思っております。本当にありがとうございました。
感謝をこめて
。
心よりお祝いを申し上げます。
苦しかったこと、うれしかったこと、泣きたかったこと、喜んだこと、いろいろとあったでしょうが、仕切り直してまたスタート。
これからもずっとずっと終わったと思ったら再スタート。
ぜひ中学でも猛ダッシュをかけましょう。
受験が終わってから子供はもうひと伸びする!ストロングの持論でもあります。
受験を頑張った子供に与えられるご褒美ではないかと思います。
中学に入るまでにもうひと押ししてみましょう!



