卒塾生Mさんからの報告
ストロングさんへ
3年前に「親かつ講座」でお世話になり、先日、大学入試の小論文の件でご相談させて頂いたMです。
センター試験の結果が悪かったにもかかわらず、前期・後期試験とも第一志望校にチャレンジしました。
前期試験では、センター試験のハンディを埋めることができず、後期試験の小論文は、「さすがに手に負えない」内容だったようで、残念な結果でした。
予想していた結果でしたので、予備校も決め、来年に向けて明日から春季講習のスタートです。
親としても、仕切りなおしのバックアップ体制です。
アドバイス、本当にありがとうございました。
世間は大学全入の時代に浪人を決意されるのは相当なもの。
でもこれからの人生できっとすばらしい財産となることを確約いたします。
2浪のストロングが言うんだから間違いありません!
でも、2浪はダメです! そのためには1浪の夏までが勝負!
お子さんは、だらしないストロングとは志も勉強に対する姿勢も違うでしょうから、大丈夫と思いますが、夏までが勝負。
これは3年前の親カツと一緒。スタートダッシュを切るために今、まさに今が勝負です!
荒川コーチは9年間付き添いました。3年前とは担当する役割は違うでしょうが、「コーチ」として頑張ってくださいませ!
心よりエールを送ります!