成果にこだわって大正解

小6 てんねんままさん

テスト名 = 5月の月例テスト

算数48.7 57.0

理科42.0 49.8

社会43.2 48.5

四科46.7 52.7

二科50.2 54.9

報告 = 四月に鉄則2.3の9を実行し始めて初の月例テストでした。

今までよりも、成果を出すことにこだわって宿題を取り組ませたのが大正解でした。

GWの講習など、本当にハドな毎日で疲れた体と頭にムチうちながらもよく頑張り、本人もかなり精神的にも大人になってきました。

結果がついてきたことで、本人も手ごたえを感じたようです。

しかしまだ、五月。本人の希望している学校は合格判定はいつも20%。

どこまで、頑張り続けられるか・・・志望校を変えるかどうするか・・・

まだまだ波乱の様相を感じております。

次回の6月の月例テストで4科55以上を狙いたいです!

苦しくても成果が出ていれば頑張れる。

同じ20%でも、4月と5月では意味が違う。

数値で「20%」ですけどね。そこのところをしっかりお子さんにも伝えてあげてほしい。

志望校はいつでも変えられます。

偏差値55には壁があります。今回のようにすんなりはいかないかもしれません。

壁を越えるために、「頑張る」のはもちろんですが、勉強のやり方、やる問題の選択などそばにつく親が普段の勉強とテスト結果をしっかり分析して臨みましょう。

今のチャレンジは受験の後にもきっと役に立つ!

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