小3 あさ吉さん
◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:
親が本当に変われたこと。(やりながら、気づけました。それで、かわらなきゃって思いました)
親の勝手な思いと、思い込みは邪魔で、成果を求めることだけを親は追求し、それを実行し、おかしくなったらまず自分を疑い、何がまずいか検証すること。
子供に成果を求めるなら、自分も同じ成果を上げていくこと。今の子供は、自分の鏡で、そっくりそのままでした。
◆子供のそばで勉強を見るってやっぱり非常識でしょうか? あと、親にとって学ぶべき点はありましたか?:
勉強を見ることは、教えることではないので、そばにいてやるべきです。成績をあげたいなら、まずそれをしなと、絶対無理だと思います。成績があがらないなら、やるべきです。
親にとって学ぶべき点は、もうすべてです。
◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:
楽しかったです!と、言いたいのですが、親の修行が足りず、まだまだ楽しいと言い切れませんが、子供の満足気な顔は、うれしくなります。
子供の達成感は、親の達成感に繋がります。
6日間を1周経験すれば、次はもっとうまくできるはず!
うまく勉強がはかどらないとすぐ子供のせいにしてしまいがちですが、短時間でも「成果のある勉強」はできると体感したこの感覚を忘れずに年末年始も頑張って下さい。



