子供の前に親があきらめてしまう、そんな状況が続いていました

小3 えっきーさん

実は以前に本も購入させていただいていました。メルマガも読んでいました。

でも、実は「理解」した気になっていただけ。

じゃ、これをどうやって現実に落とし込んでいくのか。

メルマガを見て、へえ、と思ってやってみても、子供の前に親があきらめてしまう、そんな状況が続いていました。

これからはちがいます!いえ、かわります!

実行できていなかった鉄則は、すみません。全部です。

これからどうやって落とし込むのか考えます。。。。

とくに最近、子供が勉強嫌いになりかけているので、勉強にも楽しさがあることを教えてあげたいと思っています。

大きな夢がなくてもイイ。他人をアっと驚かせる必要もない。

目の前にある「勉強という課題」を前に、毎日30分そばに座って親子でやってみようということです。

学年が上がって中学生なので30分ではとても課題をこなせません!という方がいます。

ではお聞きします。

30分で成果のある勉強はできているんですか?と。

いくら課題をこなしても、3時間机に座っても、成果があったとは決していえません。

「オレいける!」「オレ今日頑張った!」「これカンタン!」

そうした勉強の積み重ねがもっとや上への原動力。

必要な勉強時間がたとえ決まっていたとしても、まずは30分で成果が出せる勉強ができるか?

これがスタート。

8時間でも10時間でも必要なら勉強をやったらイイ!

しかし、成果のない長時間の勉強は「拷問」ですぞ!!

最近では「虐待」と言った方がわかりやすいかも・・・

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


  • 親技無料公開中!
  • うれしい報告が届きました!