中3 あーちママさん
改めて親の役割を理解しました。今まで甘かったです。優しいつもりで、実は伸び悩む原因をセッセと作っていたのですね・・・。
子どもへの接し方は、メルマガや本も読ませていただいていたので、気をつけていたつもりだったのに、見直すと全部が「今からさ!」だったのにはショック!
頭でっかちの「風呂屋」だったみたいです。 また、心構えができた上で、成績アップのための具体的な方法を知りたかったので、第3章の鉄則を教えていただいて、「今のままじゃいけないけどどう取り組んだらいいの・・・?」という霧が晴れた感じです。
勉強のやり方を変えたかったので、鉄則7,8,9を実行してみます。
成績が伸びない原因はいろいろとありますが、親の接し方、課題の与え方などなど親が伸び悩みの原因になっている場合も少なくありません。
「どうしてそうなの!?」の原因が自分なんて思いもしない。
自分以外に原因を求めているから、いくら本を読んでも、いくら塾に通わせても、成績は微動だにしない。
「どうして、どうして!?」と。
一番厳しいけど、やっぱり一番先にほこ先を向けるのは、親自身であってほしい。
ストロング自身への戒めでもあります。