小5 富乃宝山さん
『10の鉄則』は納得できる話ばかりでした。
今まで、そこまで親が子供の受験にかかわることに、抵抗を感じていました。しかながら、実際に通塾しだして、自分の子供が思ったよりも成績がよくなくて、改めて中学受験について考えさせられました。
特に、鉄則3については、しっかりと、実践していく必要があると感じました。今までは、自分の感情にまかせて、勉強の指導をしていました。
今お考えの作戦で、理科と算数を3ヶ月といわず、1ヶ月やってみたら、成果はわかるはずです。
ぜひカリテを最大限利用し、きっちりやってみてください。
あっ、その際、取り組む予定の間違った問題とともに、正解した問題も合わせて、混ぜてやってくださいね。ここがポイントですぞ!
報告を楽しみにしています!
小6 Kiriri10さん
これまで2年近くメルマガを読ませていただき、本も読み、私なりにある程度推測しておりました。
ただ、鉄則は私の想像を超えていました。
というより、自分の甘さと推測の浅さに気が付きました。
まず、鉄則5と6について子供の意見も聞きつつ、家族の協力も取り込んで取り掛かってみようと思います。
何でも取り掛かりの一番最初が一番大変なんですね。一番エネルギーもいるはずです。そのとき、家族の協力があれば、心強い!
子供もやらねばならないことはわかっているんです。しかし、いかんせん、目の前にすると、逃げたくなる。これが普通です。
子供の意見を聞いて、聞くだけじゃあダメですぞ!そこから約束して、それを守るために家族で協力する。
家族で決めた数少ない約束は、死守する!夏休みの間に確立しましょう!ファイト!