子供目線での話し合いをこれからも続けて

中1 上昇気流さん

『10の鉄則』が届いて、まずは一度読み、そのあとはCDを繰り返し聞いて、ときどき本で確認しています。

親のしっかりした哲学、きぜんとした態度など子供と話し合った上で、夏休み中進めています。

反抗期だから仕方ない、なるようになるという放り投げを反省し、親の対応がある面で厳しくなったことは子供も納得の上とはいえきつそうですが守れてもいます。

もう少し早く気づければよかった思っています。日々、チェック、子供目線での話し合いをこれからも続けてみます。

子供との約束は大事です。その約束も親が一方的に決めたものじゃあ子供も守れない、守らない。

きっちりと話し合う。意思確認をする。その上でだったら、子供は厳しさにも十分耐えます。

厳しさの理由がわからなければ、子供は耐えられない。

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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