中1 神戸ばるんさん
これまで、子どもの成績が良いか、悪いか、上がるか下がるかは、全て子ども次第、子どもが自分で解決していくしかないとと思っていました。
親は、成績が良ければ褒めて、悪ければ、注意するくらい、後、塾に行かて勉強ができる環境を作ってあげる以外に他は考えられませんでした。
だから、成績が悪くても、親はどうすることもできない、別に勉強ができなくてもいい、将来、この子にあった仕事を探せばいいのだからと、半分あきらめていました。
しかし、『10の鉄則』を読んで、子どもの成績は、「親の協力があれば、誰でも上がる」ストロングさんのこの言葉で一筋の明かりが見えてきました。
まずは、全て子どもまかせにしていた鉄則7、8、9をやるんですね。ここはもう親次第。欲張りすぎずにスタートをしてくださいね。