迷いを払拭

小6 修行中の黒子さん

メルマガだけでも非常に参考になっておりましたので、購入をずっと迷っていましたが、手元にもっておくことを選択してよかったと思います。

『10の鉄則』は、塾の先生として、また親として、どちらも本気でぶつかった経験のある人、ストロング様であるからこそお書きになれたものであろう…まさに集大成を感じました。

周囲には親がそばにつき勉強を管理することを、過保護だとお考えになる方も存在し、これまで何度か自分は子どもを甘やかし、ダメにしているのではないかと悩んだこともありました。

しかし、メルマガやこの『10の鉄則』はその迷いを払拭し、親がそばにつくことは、子どもの真の自立を促す為の過程であると強く背中を押してくださりました。

これからも度々読み返し、まず親自身が強くあらねばと決心いたしました。ありがとうございました。

メルマガを参考に、実行できていたこともありましたが、鉄則5と6に関する点が、曖昧で徹底できていませんでした。

時期によって徹底できていたときはやはり調子も良かったように思います。しかし、本当に「続かない絶好調」です(涙)、鉄則10がまた難しく、非常に親の力量を要するところだとあらためて実感いたしました。

まず決めたことを落とし込んで考え抜き、それを実行する為の業を親が身につける必要を感じました。

幸い、実践会のメンバー様方の中には参考になるご意見が、山のように山積されていて、感激いたしました。

しかし受験生と幼児を二人抱えている私には全てに目を通す時間が今はないのが、とても歯がゆいです。

これからまだまだ私自身が身につけなければならない業がたくさんあると感じます。

メルマガで塾なしで頑張っている方がたくさんいることを知り、また実践会の方々奮闘ぶりを拝読し、頭の下がる思いでいっぱいです。私自信の力不足、努力不足を実感します。

私も一歩でも近づけるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

ホント親は仕事に家事に子育てにとたくさんの仕事を抱えています。

勉強ぐらい自分でしてよ!というのが本音でしょう。

勉強じゃなくてもイイと思うんです。なにかを通じて親の思いを伝える。

努力すること、逃げないこと、続けること、負けても何度でも立ちあがること。

「続かない絶好調」も多々あります。それでも、今日も明日も生きていかなければなりません。

親がいなくなっても、子供が1人で生きていけるように。

あなたは何を通じてお子さんに伝えたい思いを伝えますか?

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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