10の鉄則

勉強の成果がだせると、子供は嬉しいことを体感

小3 アンマさん 以前、ノリ勉をやりました。 その時は私(母親)が半ば強迫観念にせまられて1週間を終え、毎回の勉強の成果がだせると、子供は嬉しいことを体感。 しかし、その後は活用できずに今に至っていることを再確認。いろいろ考えるものの、いざ子供を目の前にすると思った通りに行動できず、苦しんでいました。 今後はとりあえず実践会から脱落しないように自分を奮い立たせて継続します。...

これまでとは違ったことをやっているという実感


小6 pompomさん 何となく、漠然と思っていたことが文章で表すとこうなるんだなって感じでした。 私も主人も塾の講師の経験があり、私はずっと教育関係の仕事に携わっているにもかかわらず、自分の子どものこととなると、頭ではわかっていても、冷静でいられない・・・。そして、自己嫌悪・・・のくり返しでした。 でも、すぐにでも実行できることが具体的に書いてあったので、そうか、まずはやってみ...

10時間勉強が当たり前に思え、淡々とこなす


小6 こうじママさん 夏休みに時間をとって再度2度読み直しました。読めば気が引き締まります。 10時間勉強が当たり前に思え、淡々とこなす我が子をみると子供はそれほどヤワではないというストロングさんのご指摘がよくわかります。 よく頑張れば、息を抜く場面や場所も考えがよくまわり、今までよりも時間は少ないながら、効果的な息抜きがこの夏休みは出来ていると思います。 勝負の夏というよ...

もっと早く気付けば良かった


中2 せねけさん なんだか私自身が会社でいつも言われていることが書いてあるじゃん?なんて思いました。 自分でさえ出来ていないのに人(子供)にさせることが出来るのか? 「時間がない!」既に中2の半分まで来てしまっているあと1年で結果を出さなければならない、もっと早く気付けば良かったなど、不安とあせりが募るばかりですが、結果はどうであれ、何かをしていかなければと自身に言い聞かせて実践...

親の責任充分感じています


中1 レインボーさん 高い目標設定ばかりで、具体的に学習を確認してこなかったことを反省しています。親の責任充分感じています。 夫とともに、どうやったらこれだけ頑張っている子供を、助けてやれるかを考えました。本当に子供はよくやっています。 中学受験の不合格から、もう一度前を向いて、やり直そうと思っていました。何が今だめなのか・それは、母である私にありましたね。 子どもに、やり...

親が流されないよう意識して


小4 くんちゃん 10の鉄則を読んで、親の関わりが大事だということを再認識いたしました。 我が家は田舎にあり、周囲は塾に行くよりは部活動をがんばるという雰囲気です。もちろん、子供も入部してほぼ毎日練習をがんばっています。 そういった中では、成績もいい方になるので、勉強に対するモチベーションを高めるのがとても難しいと感じています。 私(母親)自身とても気分屋なので、「もっとが...

親である私が揺れてはいけないんだ


小3 のりかかさん 「親は子供に勉強を教えてはいけない」の意味するところが、少しは理解できたような気がいたします。親と子は同じところを見ていてはいけないんだな~と思うと少し気が楽になったような気がしました。 親である私が揺れてはいけないんだ、揺れる必要はないんだと認識いたしました。もう一度じっくりと読み返して実行できる鉄則から始めようと思います。 あーさん お子さんの学年:中...

気が引き締まりました


小6 ピロママさん 3回読み直しました。気が引き締まりました。 目標を達成するための決まりごとの5つの注意点はよく肝に銘じなくてはなりません。 また、子供は親が思うほどヤワじゃない、ということ、罪悪感から子供に気を使ったりすることはしない、ということ、それでいいんだよね!と、頷きながら読みました。 成果があるから負荷もかけられるわけです。 成果がなく、負荷だけかけ...

意識を変え、新たな気持ちで


中1 森のクマさん 中学受験を経験して、今年4月から中学1年生になりました。早くから始め、個人塾などでお金をかけたものの結果としては失敗に終わりました。子供の成績・勉強法については長年悩んでおりましたが、<鉄則>を拝見し、今までぼんやりと感じていたことが、とてもクリアになってきたような気がしました。 私自身は、勉強に関して親にあれこれ言われたり、してもらった経験がありませんでした。自分...

鉄則は私の想像を超えていました


小5 富乃宝山さん 『10の鉄則』は納得できる話ばかりでした。 今まで、そこまで親が子供の受験にかかわることに、抵抗を感じていました。しかながら、実際に通塾しだして、自分の子供が思ったよりも成績がよくなくて、改めて中学受験について考えさせられました。 特に、鉄則3については、しっかりと、実践していく必要があると感じました。今までは、自分の感情にまかせて、勉強の指導をしていました。...