中2 せねけさん
なんだか私自身が会社でいつも言われていることが書いてあるじゃん?なんて思いました。
自分でさえ出来ていないのに人(子供)にさせることが出来るのか?
「時間がない!」既に中2の半分まで来てしまっているあと1年で結果を出さなければならない、もっと早く気付けば良かったなど、不安とあせりが募るばかりですが、結果はどうであれ、何かをしていかなければと自身に言い聞かせて実践していきます。
小1 うっちぃ。さん
自分自身、なんとなく「こうできたらいいのにな、こうじゃないのかな」と感じていたことが、文字となって整理された状態で書かれていて、スッキリした気分でした。
具体的にどうしたらいいのか…とかは、まったく分かっていなかったし、ビジョンもあやふやだったのですが、少し目の前が開けてきたような気がしました。
ただ、「分かった」気はしましたし、理解できるまで本がボロボロになるまで読み込みたいと思っています。
すぐに実行していこうというしているのですが「私みたいにチャランポランな母親が実践できるのだろうか?」「本で言わんとしていることを実行しているつもりだけど、私の理解が間違っていてストロングさんの言わんとしている方向性と違ったりしてないか?」とか色々不安も残っています。
1人か2人か、多くても3人程度しか通常子供を持たないわけですから、子供が大きくなれば、あれもするべきだった、これもするべきだったとみんな思うものです。
そして、我が子しか見ていない親からすれば、悩みもするでしょう。
でも、少なくとも勉強面で起こる問題は、8割がたは、どの家庭でも起こるものです。常に同じ種類の問題です。
だから、早かろうが、遅かろうが、成績アップを目指すなら、やるしかない。
やれば悩みが出てくるでしょう。そのとき、常に相談者を探すのではなく、子供をじっと見てみるのです。
答えは立派な先生が持っているのではなく、あなたの生活にあり、子供自身が答えを持っています。
不安になったら、自信がなくなったら、インターネットを見るんじゃない。
子供をじっと見るんです。
すべては子供の表情やしぐさや勉強に対する態度に出る。
子供の勉強を見るのは親の修行なのですよ!ファイト!