中3 Y家さん
桜の便りが届き始めました。ストロングさんも一段落されているところでしょうか。お疲れ様でした。
受験も終わってしまえばあっという間に感じるのが不思議です。その節は大変お世話になり、メルマガにはいつも支えてもらいました。本当にありがとうございました。
ストロングさんの言葉で特に印象的だったのが、
★夏休みは天王山ではなく、その前に結果が出ている!
★二年後にできない教え方ならば今するな!
などです。
入塾は夏休みでいいかなと思っていたので、春休み前に入塾させてよかったです。
それと二年後に…を読んで、親技を諦めました(((^^;)。
二年後はお互い自立していたかったので、せっかく届いた親技をやめ、塾に任せました。
といっても、親技を心得ていた私は丸投げはしませんでした。ちょこちょこチェックして確認していました。そういう意味では、親技の教材ではなく、10の親技を説明する本を注文すべきだったのかもしれません。
いずれにしても親技なくしては、娘の受験はあり得なかったと思います。
それと、母親が、なけなしのお金で、中学の入学祝いに息子に辞書を買い与えた話は、涙涙でした。いつの時代も親の子を思う気持ちは変わらないものだなと感動しました。
子供は、幸にも全勝で高校受験を終えることができました。春から希望の学校で、またひと花咲かせてくれることと思います。
ストロングさんの受験サポートはまだまだ続きますね。どうぞ、親技がより多くの方に広まり、支えとなりますようにお祈りしています。