小6 しゃんしゃんさん
親カツ5月号、前の月までのご報告と前号がもう少し完全にできてから・・・と、届いてもすぐ開けずにいたら、もっと早く知らなくてはいけない内容でした!
ちょうど親も子も疲れぎみのタイミングで、ストロング先生からの最高のエール、ありがとうございました。
というわけで、今回ははやめにうれしいご報告をします。
GW明けの模試で、四科の偏差値が目標としていた60を超えました!
一か月前の模試から、苦手の社会は10UP、
(3月34→4月48→5月58)理科は、なんと28UPで、得意の算数(65)を超え67に!
理社のひどさで目立たずにいた国語(50)がぎりぎり平均点越えでしたが・・・
四科で62、第一志望校はR4偏差値が60、年間平均で55~が合格ゾーンといわれているので、久しぶりに見るうれしい数字に、子どもがんばった成果が出てよかった、また、塾の先生や、GW中お世話になった個別の先生もきっと喜んでくださる
とここまで励まし、導いてくださったストロング先生はじめ応援してくださる多くの方への感謝の気持ちでいっぱいです。
音声セミナーで「すでに志望校の合格圏内に入りました!」を聴き、かぶとの緒と気をゆるめることなく、引き続きがんばりたいと思います!!
頑張ってますねえ。すばらしい。お子さんもノリノリになっていることでしょう。
大事なのはこの時期に合格圏内入ったら、書いてらっしゃるように手綱を緩めず、さらに走り続けることです。
よーし!休憩・・・なんてことにならないようにすることです。みんな、上がったら、すぐ休憩したり、休んだり、気を抜いちゃったりする。
でも、大いなる成果が出たときこそ、子供はやる気になるものだし、頑張れるものです。一番力を発揮できるその時期を休憩なんて・・・
成果を出すのはさらに頑張るためなんですから。
これから入試演習も始まってきます。最後の壁である「入試演習の壁」を乗り切れずに成績が下落していく連中も多数です。
成果が出たら、意欲もわいて、もっと頑張れるから、さらに加速して突き抜けていくこと。これこそまさに必戦必勝です。