小5 とんぼさん
毎回メルマガ「新・勉強の常識」をプリントアウトして繰り返し読んでいます。
さきに「公開・実力対策DVD」を購入しましたが、単元テストが取れていない現状からさかのぼって5月に「復テ対策DVD]を購入させていただきました。
2月から始まった塾では、約1ヶ月に1度単元の習得テストの確認が行われています。
その確認テスト、息子が2教科では塾内で2番をとりました。4教科では6番でした。いつもは60番くらいですから、手応えが違っていました。
DVDを見てメルマガでおっしゃっていることの意味がはじめてわかったのだと思います。勉強をみる視点も変わったと思います。
テストに対してなにをすべきかが明確になった分、息子への指示も具体的になったように思います。
本当にありがとうございました。
息子もノリノリになりつつあり、連続してこの成績を取らしてあげて自信を持ってもらいたいと思います。
以前の私からは考えられません。本当に出会えて良かったです。
ストロングのメルマガを読んだり、DVDを見たりだけでなく、何十冊、何百冊の本を読んでも、自分の子供に対する対応を全然変えない人がいます。
評論家以上に「教育」に詳しくなって、どうするんですかって思うけど、
「変えない」
んではなく、
「変えたつもり」
なんですよね。
でも、「変えたかどうか」は、成績を見ればすぐにわかるんです。
3か月前と成績に変化がなければ、「変われなかった」ということ。親がですよ!
もちろん同じ点数でも、テストの点の取り方や答案の書き方に変化が、つまり前兆が表れることはあるけれど、まずは3か月前と比べて成績が微動だにしないということは、親がなにもしていなかったと言って差し支えありません。
ストロングがキッカケでなくてイイ。誰でも、何でもイイ。
ただ今の子供の成績に悩んでいるなら、親であるあなたに変わってほしい。子供のために。
過去3カ月変わらないで、このあと3カ月変化なく、6か月経過すれば、それが「子供の力」という断定になる。
それでいいのか?
とんぼさんは自分が変わった!ストロングのお陰じゃないですぞ!