★中2 匿名さん
◆明らかに今回の成果と思うことは何ですか?:
自分だけで勉強するときにはやり始めるまでに時間がかかるが、ノリ勉をすることを伝えると、いつもより早く取りかかれた。
◆親にとって学ぶべき点はありましたか?:
自分たちだけでしているときには「やった」「できてる」の言葉だけでどのくらいできているのか確認していなかった。子どもが教えてと言ってくる時には、一緒に座ってしていたが、それで勉強を見ている気になっていた。
◆お子さんと一緒に勉強するのは楽しかったですか?:
あれこれ文句を言いながらも私の言うとおりに学習し、30分でも成果が見れたので楽しかったです。
子ども本人がもっと成果を感じられるようにこのノリ勉をもっと確実にしていきたいです。ありがとうございました。
次は数学でもがんばりますので、よろしくお願いします。
「できた」も、どのくらいできたかを知ると褒めてやれます。「やった」も、なにをやったのかを知ると、アドバイスをしてやれます。
「知る」といろいろとアイデアも浮かんでくる。あとは知ろうとすることだけ。
子供は知れば知るほどおもしろいし、楽しくなる。
