私の伴走は正しかったのか

 中1 あーさん

「10の鉄則」拝読いたしました。

受験後、私の伴走は正しかったのか等々考えているときにこちらに出会いました。

ほかのものを読むと、「もっと子供の自主性に任せるべきだったのでは」とも考えたりしましたが、親技を読むうちに、あながち間違いでもなかったけれど、修正すべき点は多々あるとの思いに至りました。

見えていないこともたくさんあったと反省しつつ、「子供の勉強につきあっていいんだ!」と励まされた思いもあります。

いつも息子には「習慣が人を作る。習慣は行動の積み重ね。だから行動を変えれば人は変われる。」と言い続けています。でも、現実には親の行動が変えられないこともしばしばです。

息子は、こつこつ努力できる子だとは思います。ここは受験で身につけてくれたと思います。その努力が実るような手助けができたらと思っています。(反抗期に入りつつも、まだ素直さが残っているうちに)

受験後、燃え尽きた感のあった私ですが、中間テスト前辺りから、「まだまだ子供の勉強は続くんだった」とハッとしました。

新しく加わった英語の勉強法が確立できないでいます。マイペースでよく寝る子で、思えば受験期も時間との闘いでした。

忙しくなった中学生活の中、苦手意識が強くなる前にと、本日英語のノリ勉を追加購入させていただきました。

鉄則と併せて、もう一度がんばろうと思います。

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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