次も頑張るぞーと思わす勉強方法に切り替え

小5 ふうママさん

私は小学5年生の母親です。

ストロング先生のメルマガ、雑誌などに触れて1年程になります。

逆に言いますと、10の鉄則へ踏み込む勇気にこれだけの時間がかかったのです。

怖かったのかも知れません。

自分が出来ていなかった事を採点する、踏み入れてしまったら子どもに勉強!勉強!と言い過ぎてしまわないか?等、無駄な考えをしていました。

実際「10の鉄則」にはこうしろあーしろ!と書いてなく、具体的にどんな教科をすればよいか、短時間で効果をあげる方法などが書いてあり、とにかく今は1教科に長時間の勉強よりも各教科何分でどれだけ解けるか。

塾での確認テストにおいても合格すれば自信につながり次も頑張るぞーと思わす勉強方法に切り替えました。

受験まであと1年、私自身まだまだ意識改革が必要だと感じました。

塾の確認テスト、大事です!!

もうこれに合格できなきゃ、テスト勉強も中身がスカスカになること請け合いです。

一番範囲の狭いテストから順番に撃破していくのが王道。

タマタマ点が取れたは受験では無意味です。

勉強したことの成果をテストで問う。点数が問題なのではなく、勉強した成果がテストで出ているかが問題。

人は、偏差値や順位や素点で評価する。親は、勉強した内容がテストでできているかを評価する。

しばらく確認テストで合格し続けたら、次のステップです。

次は確認テストよりももう少し範囲が広いテストへ。ファイト!

10の鉄則

うれしい報告

対象:就学前、小学生、中学生の親

・親にできることは何か知りたい方
・今の問題は何かを知りたい方
・成績がイイ子の親と自分との違いを知りたい方

『10の鉄則』の詳細


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