中3 たんぽぽさん
必要なことを整理し、わかりやすく書いてあるので、大変読みやすく参考になりました。わかっているけど、きちんと文章化され突きつけられると、まったくだめな親だったと反省させられました。
待ったなしの中3になって成績が落ち、親も子どもも目覚めました。子どものやっている内容は今まで見ていなかったことを反省し毎日、勉強の進み具合を見ることにしました。
いつだって目覚めたときがスタートなのです。気をつけるのは、目覚めると、すぐとんでもなく遠い目標ばかりを見てしまうこと。
目標を目指しているけど、実は1歩も進んでいないことがよくあります。たいしたことに思えないけど、できることをやれることを毎日積み上げるのが目標への最短の道。子供とともに走りましょう。
小5 ハッピークマさん
4年生から長女を進学塾に通わせて一年以上たち、ジェットコースターのような成績に一喜一憂し、疲れ果てていたところ、「10の鉄則」に出会いました。
あ~やられた!!・・もっと早くこれに出会っていたら、テストの度の親子のバトルも免れ、顔の皺(特に眉間)も少なかったかもしれない~と思うほど嬉しいショックでした。
ストロング先生のおっしゃるとおり・・・勉強の極意を知らされた感じです。どの鉄則も難しいものではなく、具体的に実践できるものばかりなので、今まで口うるさいだけの私にでもできそうです。
後は、”継続は力なり”に徹して楽しく進めたいと思います。
ムラムラ型の成績を是正するために、鉄則8と9は親がチェックする。自習室で勉強してきた内容も、なにを、どれだけ、いくらの時間をかけてやったのか、チェック!それは小言を言うためではありません。
一人でこんなに頑張っているなら、親がそばについてあげることで、無駄を省き、2時間かかっていたものが1時間半で可能かもしれない。いや、可能なはずです。今と同じ量の勉強を、今より短い勉強時間でやる。それが取り組むべきトライでしょう。時間、減らしてあげてください!
