中2 野ブタさん
子供の勉強へのとらえ方がわかり、本当にその通りだと思いました。
いままで、子供ひとりで勉強させなければと思い、口だけで「もっとがんばれ。」「復習しなさい。」など命令ばかり。反省です。
「鉄則」を読んだ次の日から7.8.9を自分なりに実施。
思春期の息子は意外にも嫌がらず、実行しています。母親の私も息子とともに「親技」を勉強し、来年の春には親子で喜び合えるよう頑張ります。
子供は、口では頼もしいことをいうのですが、実行・努力が伴っていませんでした。
これからは、親がうまく先導・応援・チェックしていけばいいんだと思いました。
これからぶつかあるであろう問題にも立ち向かっていく覚悟を決めました。
「勉強をしない」「勉強をさせられない」理由というのは、本当にたくさんあります。
外部の環境にはそれこそ言い訳の材料はたくさんありますから。
いや、あくまでも自分だ、親だ、家庭だと考えた時、人は落ちこむものです。
でも、そこから這い上がっていく。
それはお子さんに親が求めていることでもあるでしょう。
ともに歩め!ともに悩め!しかし、今日も1歩前へ!