中2 にゃんこさん
「新勉強の常識」をネットで購入し、メルマガも毎回必ず読ませていただいておりました。
しかし、親が「わかったつもり」になるだけで、娘の成績の結果には結び付いていませんでした。
この現状を打破しなければ、と思い「10の鉄則」を購入した次第です。
「10の鉄則」には、具体的事例が書かれており、何からどのように手を付けたら良いかわからず、混乱して立ちすくんでいた私にとって、これから行く道の道しるべができた!と思いました。
計画を立てたら必ず実行です。せっかく作った計画表は、実行の有無を必ず「親子」でチェックする。
計画が実行されずにいるのを見て「ちゃんとやりなさい!」ではなく、計画をスル―する前に、親子で確認しながら進めることです。
計画は当然ながらできていないのを怒るために作るわけじゃない。
計画を立てたら、それを実行する責任は「子供」だけではなく、親にもある。
それによって立てた計画の妥当性がわかり、次の勉強の計画、それも無理のない、成果の出る計画につながる。
何かをキッカケに1つのことを始めたら、石にかじりついてもやってみる。それが次にやることを教えてくれることになります。
頑張ってください!
