「子供との対決」の記事一覧

こんにちは、ストロング宮迫です。 こんにちは、ギックリ腰から4キロやせて生還いたしました!ストロング宮迫です。 多数のお見舞いメールもいただきました。タイガー山中がベットの横に座ってすべて読み上げてくれました。ありがとうございました。ただせっかくの感激したお見舞いメールも、タイガー山中がベットのそばでニヤニヤしながら読んでいたので興ざめでした。うれしいんだろうねえ、ストロングの不幸...
こんにちは、ストロング宮迫です。 先日も中学生と話をしていて、まだ宿題が終わっていないと。「アホか!!」って怒鳴ったんですが、通常宿題は7月末までに終了するのが小学生も中学生もボクの夏休みの宿題に対する基本方針です。 だって休み明けにテストがある場合、まだ宿題が終わってなかったらテスト対策できないでしょ。それにダラダラとなが~い時間をかけてやる宿題って、ホント身にならないですからね...
こんにちは、ストロング宮迫です。 この前、中学1年生の子供がある女性の先生と話しているのを少し横で聞いていたんですが、歴史が39点だったとその子が言っているんですな。 その女性の先生が見ている勉強の科目は英語と数学だそうで、それらは85点以上を取って、まずはOKと。 そこから他の教科のことを聞いているところでした。 「お母さんに怒られたんじゃない?」と先生が...
こんにちは、ストロング宮迫です。 いつかここで紹介したことがある「母がしんどい」「母が重い」娘が急増中という記事、あれからここに出ている本を含め、ボツボツ関連書籍を読んでいるんですが、親技的には実に興味深い話がありますなあ。 今回はこの記事でも触れられている信田さよ子著「母が重くてたまらない─墓守娘の嘆き」からこの本の冒頭の中学受験の話が出てくる部分を紹介しましょう。 「...
こんにちは、ストロング宮迫です。 今春の入試でも結構出題された小惑星探査機「はやぶさ」については皆さんよくご存じだと思います。 ※この毎日親技は2011年5月21日に配信したものです 7年、60億キロの旅から帰ってきたその「はやぶさ」搭載の帰還カプセルの微粒子の中間結果がこの3月に発表もされました。 今年も引き続き重要な注目を集める時事問題となるでしょう。なので注目はし...