こんにちは、ストロング宮迫です。
もうだいぶん前ですが、「子供に対するお金の教育」を行う塾を開きたいがどうだろうかという相談を受けたことがありました。
ボクに聞かれてもたいしたアドバイスは残念ながらできませんでしたが、デリケートな「お金」の教育は、「誰から、どのような考え方」に基づいて行われるかがすごく大事だと思うと話した記憶があります。
※この毎日親技は2012年5月22日...
「子供を観察する」の記事一覧
こんにちは、ストロング宮迫です。
今はもう休刊になっている講談社の「月刊現代」2006年6月号にイチロー選手のインタビューが掲載されていて、そこにとても興味深い話がありました。
記事の中から紹介したい話は2つ。1つめは、
月刊現代2006年6月号
「職人イチロー私服の野球論」
本拠地で試合が行われるとき、イチローは初回のみ大きくスライドをとって走り出し、右翼線のファールライン...
こんにちは、ストロング宮迫です。
去年の6月からブログで二十四節気・七十二候の季節の言葉を土台に身の周りにあるものを毎日更新してきて1年となりました。
早いねえ・・・
ちなみに暦では今は季節は初夏、今日5月10日から14日頃までが二十四節気の夏の気配が感じられる【立夏】の次候にあたる
七十二候【蚯蚓出みみずいづる】
そもそも忙しい読者の皆さんに代わって季節の話題を提供...
こんにちは、ストロング宮迫です。
GW真っただ中で、たぶん誰も読んでなかろうと思いますので、野球のニュースから、親が子供に接する際の参考になりそうな話を書いてみます。お付き合いください。
吉井理人の「投究論」 第4回
投手の「球数制限」「イニング制限」は本当に必要なのか?
球数やイニング制限の問題は、僕らプロ野球関係者を含め、もっと勉強していかなくてはいけない問題だと思...
こんにちは、ストロング宮迫です。
新学期になって、ちょびまた寒くなりましたが、登校している子供たちはみんなとてもツヤのあるイイ顔をしています。
夢と希望があるって感じがこの時期の子供たちの顔からは読み取れる。ただそれも5月の連休明けくらいからは少し様子が変わるはずです。
一部で元気のなさそうな、しんどそうな子供たちが出てくるんですな。この1ヶ月でいろんなことが出てくるでし...