こんにちは、ストロング宮迫です。
春に運動会をする学校が増えていますが、それぞれの行事に加えて、中高生は新学年になって初めての定期テストを控えている子供たちも多いことでしょう。
また中学入試生では受験学年でボチボチ入試演習を始めたところも出てきはじめました。
テストや入試は「戦」であります。幸い命までは取られませんが、一戦ごとに勝敗が出る。ときには勝ったのか負けたのかわか...
「学習管理」の記事一覧
こんにちは、ストロング宮迫です。
GW真っただ中で、たぶん誰も読んでなかろうと思いますので、野球のニュースから、親が子供に接する際の参考になりそうな話を書いてみます。お付き合いください。
吉井理人の「投究論」 第4回
投手の「球数制限」「イニング制限」は本当に必要なのか?
球数やイニング制限の問題は、僕らプロ野球関係者を含め、もっと勉強していかなくてはいけない問題だと思...
ストロングは、「大事なプリントは親が整理すべきだ」と言いました。
成績を上げることを最優先に考える親は、勉強する前の「準備」や「作業」を親が担当し、子供は「勉強すること」に専念させるべきと言いたかったのです。
また、子供の自立を期待したいと考える親には「プリントを整理するのは、成績を上げるためだ」と自覚させるためにも、まずは親がやって成果を出すこと。そうすれば、親を真似てやるようになる...