「河合隼雄先生」の記事一覧

こんにちは、ストロング宮迫です。 この前、あるお母さんから子供の相談のような話を聞いたんですが、話しているうちに「救われるべきは子供ではなく、このお母さんである」ととても強く感じたことがありました。 具体的すぎるのでその内容はここでは書きませんが、河合隼雄先生の著作からそれに該当すると思われる箇所を引用して皆さんの考える材料にしていただきたいと思います。 あなたの子供がどうか...
こんにちは、ストロング宮迫です。 中学、高校でも夏休みの後半に学校説明会などを行うところもありますが、ちょうどこの時期は大学のオープンスクールが真っ盛り。全国の高校生がそれぞれの大学に集っています。ただ、なかなか申し込みも多くて期限を1日過ぎるともう締め切られちゃって参加できない高校生も多いようですが。 中高一貫校の受験勉強の前倒しが一般的になって、高3から受験体制になる中高一貫生...
こんにちは、ストロング宮迫です。 この前、中学1年生の子供がある女性の先生と話しているのを少し横で聞いていたんですが、歴史が39点だったとその子が言っているんですな。 その女性の先生が見ている勉強の科目は英語と数学だそうで、それらは85点以上を取って、まずはOKと。 そこから他の教科のことを聞いているところでした。 「お母さんに怒られたんじゃない?」と先生が...
現代社会には、愛する喜びを枯れさせる多くの要因があります。人々は、あり余るほど持っていても、さらに物を欲しがります。人々は不満でいっぱいなのです。— マザー・テレサ (@MotherTeresabot) 2014, 7月 12 河合隼雄著作集『流動する家族関係』より わが国においては、既に述べてきたように「血のつながり」を重視する傾向が、欧米に比...
河合隼雄著作集『流動する家族関係』より 小学校三年生の男の子が、ひどいチック症のために母親に連れられて来談した。 チックというのは、首を振ったり、まばたきをしたり、顔をしかめたり、手を振ったりするような行為が、本人の意志に反してひんばんに繰り返される症状である。 この子はよく首を振っていたが、それを気にした親が無理に止めさせようとすると、そのうち「ワッ」と声を...